アントワープ発 〓 フランダース・オペラの音楽監督にアレホ・ペレス

2018/09/08
【最終更新日】2025/10/20

アルゼンチン出身の指揮者アレホ・ペレスがベルギーのフランダース・オペラ(Opera Vlaanderen)の音楽監督に就任することが決まった。2019/2020シーズンから。フランダース・オペラはアントワープとゲントの劇場を統括して運営しているベルギー国立のオペラ・カンパニー。2019/2020シーズンから、芸術監督もヤン・ファンデンホーヴェ(Jan Vandenhouwe)に交代することが決まっており、体制が一新される。

ペレスはブエノスアイレス生まれの44歳。ヨーロッパでは、ミヒャエル・ギーレン、クリストフ・フォン・ドホナーニのアシスタントなどを経て、指揮者としてヨーロッパ各地の歌劇場、オーケストラに客演を重ねている。2014年に夏のザルツブルク音楽祭にデビューした後、2015年の音楽祭では、音楽祭で初めて上演されたグノー《ファウスト》の公演を指揮して話題を集めた。

    詳しくはこちら ▷


関連記事

  1. ブレーメン発 〓 バレンボイムがウェスト・イースタン・ディヴァン管とのヨーロッパ・ツアーをスタート

  2. チューリッヒ発 〓 ロレンツォ・ヴィオッティがチューリッヒ歌劇場の音楽監督に、ジャナンドレア・ノセダの後任

  3. パルマ発 〓 指揮者のケント・ナガノがアルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管の首席芸術パートナーに

  4. ミュンヘン発 〓 バイエルン州立バレエ団が空席の監督にローラン・イレール

  5. ハンブルク発 〓 ドイツ・グラモフォンがアバドの生誕90年を記念して、残された録音をすべて収録した限定ボックス・セットをリリース

  6. ベルリン発 〓 ムターがフェイスブック上で新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを明らかに

  7. エッセン発 〓 ドイツの老舗音楽月刊誌「フォノ・フォルム」廃刊へ

  8. ケルン発 〓 ケント・ナガノがコンチェルト・ケルンと《リング》四部作上演に挑戦

  9. 訃報 〓 ヤープ・シュレーダー(95)オランダのヴァイオリン奏者

  10. チューリッヒ発 〓 チューリッヒ歌劇場が新たにバロック音楽祭を起ち上げ

  11. ローマ発 〓 ガッティが「共和国記念日」を祝うコンサートを指揮

  12. オスロ発 〓 ノルウェー国立歌劇場が2027年から新しい《ニーベルングの指環》の上演をスタート

  13. ロサンゼルス発 〓 ルドウィグ・ゴランソンが『罪人たち』の音楽で3度目のアカデミー賞作曲賞を受賞

  14. カルガリー発 〓 ホーネンス国際ピアノ・コンクールが1年延期を発表

  15. プラハ発 〓 プラハ国立歌劇場の次期音楽監督にウクライナの指揮者アンドリー・ユルケヴィチ

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。