バイロイト音楽祭 〓 来年の《ローエングリン》でネトレプコが音楽祭デビュー

2018/07/27

アンナ・ネトレプコが来年2019年にバイロイト音楽祭にデビューすることが明らかになった。2015年から音楽祭を仕切っているカタリナ・ワーグナーが明らかにしたもの。ネトレプコは今年の音楽祭の《ローエングリン》にエルザ役で出演すると噂されていたが、1年遅れの登場となる。今年の音楽祭の《ローエングリン》はクリスティアン・ティーレマンの指揮。予定されたロベルト・アラーニャが公演直前に出演をキャンセルし、その代役にピョートル・ベチャワが出演しているが、ネトレプコは2016年、ドレスデンのザクセン州立歌劇場の公演でエルザを歌い、ティーレマン、ベチャワと共演している。ネトレプコは来年、バイロイト音楽祭だけでなく、ヴェローナ音楽祭にもヴェルディ《イル・トロヴァトーレ》のレオノーレ役でデビューすることになっている。


写真:Saxony State Opera

関連記事

  1. ガーシントン・オペラ 〓 2019年夏のラインナップを発表

  2. タングルウッド音楽祭 〓 ボストン交響楽団がシャルル・デュトワに贈った「クーセヴィツキー賞」を取り消し

  3. グラフェネッグ音楽祭 〓 2019年の概要を発表

  4. ベルリン発 〓 第1回「オーパス・クラシック賞」決まる

  5. バーデン=バーデン音楽祭 〓 バーデン=バーデン祝祭劇場、2018/2019シーズンのラインナップを発表

  6. ゲッティンゲン・ヘンデル音楽祭 〓 次期音楽監督にジョージ・ペトロウ

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。