ブレーマーハーフェン発 〓 市立劇場が音楽総監督のマルク・ニーマンとの契約を延長

2023/02/22

ドイツのブレーマーハーフェン市立劇場が音楽総監督を務める指揮者のマルク・ニーマン(Marc Niemann)との契約を延長した。ニーマンは2014/2015シーズンからその任にあり、今回の契約更改で任期は2026年7月まで延びる。

ブレーマーハーフェンはドイツ北東部ブレーメン近郊の港町。ニーマンはハノーファー出身の49歳で、リューベック音楽大学などで学んだ後、リューベックやオイティン、ブラウンシュヴァイクやプフォルツハイム、コトブスなどの劇場の首席指揮者などを経て現職。

2018年にはメノッティ作品の解釈が評価され、ドイツのオペラ雑誌「オペルンヴェルト」の「コンダクター・オブ・ザ・イヤー」にノミネート。また、2022年からイタリアのモンテプルチャーノ国際芸術祭の音楽監督を務めている。

写真:Kaupo Kikkas


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