ロンドン発 〓 デイヴィッド・コーエンがロンドン響の首席チェロ奏者に

2021/12/10

ロンドン交響楽団(London Symphony Orchestra)が2022年から、チェロの首席奏者にデイヴィッド・コーエン(David Cohen)を迎えると発表した。合わせて、トランペットのジェームズ・ファウンテンが首席奏者として入団したことも明らかにした。ファウンテンはロンドン・フィルハーモニー管弦楽団からの移籍。

コーエンは1980年、フランスとの国境に近いベルギー最古の都市トュルネの生まれ。9歳でベルギー王立管弦楽団と演奏してソロ・デビュー。その後、ユーディメ・ニューイン音楽学校、ギルドホール音楽演劇学校で学んだ。

卒業後、21歳の若さでフィルハーモニア管弦楽団の首席奏者に。その後、フリー奏者として活躍。英国ケンブリッジのメルコール・アンサンブル、ベルギーのレシーヌ音楽祭の芸術監督など幅広い活動を続けている。

写真:David Cohen

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