ベオグラード・フィルハーモニー管弦楽団(Beogradska filharmonija)が首席指揮者のガブリエル・フェルツ(Gabriel Feltz)との契約を延長した。フェルツは2017/2018シーズンからその任にあり、今回の更改で任期は2025年まで延びる。
フェルツはベルリン生まれの50歳。2013年からドルトムント市の音楽監督(オペラの音楽総監督、オペラのピットに入るドルトムント・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者)を務めており、先日の契約更改で2024/2025年まで任期を延長している。
写真:Beogradska filharmonija
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ベオグラード発 〓 ベオグラード・フィルが首席指揮者のガブリエル・フェルツとの契約を延長
2021/11/21
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