東京発 〓 新国立劇場がオペラの芸術監督の大野和士との契約を延長

2020/03/13

新国立劇場がオペラの芸術監督を務める大野和士(Kazushi Ono)との契約を延長した。3月12日に行われた公益財団法人・新国立劇場運営財団の理事会で決まったもの。延長は4年で、大野の任期は2025/2026シーズンまで伸びる。

大野は東京都出身の60歳。これまでクロアチアのザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督、ドイツのバーデン州立歌劇場の音楽総監督、ベルギーの王立モネ劇場の音楽監督、フランスの国立リヨン歌劇場首席指揮者などを歴任してきた。

新国立劇場のオペラ芸術監督は2018/2019シーズンからで、加えて、東京都交響楽団(〜2023)とバルセロナ交響楽団(〜2022)の音楽監督も務めている。

写真:New National Theatre Tokyo

関連記事

  1. ミュンヘン発 〓 ゲルトナープラッツ州立劇場の次期首席指揮者にアルゼンチン出身のルベン・ドゥブロフスキー

  2. フランクフルト発 〓 市立歌劇場が2024/2025シーズンの公演ラインナップを発、新制作が11も

  3. 訃報 〓 イゴール・オジム(92)スロヴェニア出身のヴァイオリニスト

  4. ミュンヘン発 〓 ソプラノのアスミック・グリゴリアンが当面の出演をキャンセル

  5. 訃報 〓 ゲオルク・クリストフ・ビラー(66)ライプツィヒ聖トーマス教会第16代カントル

  6. サンタフェ発 〓 サンタフェ・オペラが開催中止を発表

  7. 東京発 〓 新国立劇場が「巣ごもりシアター」第4弾のラインナップ発表

  8. ミラノ発 〓 スカラ座もゲルギエフを解任、《スペードの女王》の指揮は27歳のティムール・ザンギエフに交代

  9. ブリュッセル発 〓 エリザベート国際コンクールのヴァイオリン部門で、ウクライナのドミトロ・ウドヴィチェンコが優勝

  10. シュトゥットガルト発 〓 コルネリウス・マイスターが音楽総監督を務めるシュトゥットガルト州立劇場との契約を延長

  11. バンプトン・クラシカル・オペラ 〓 2021年はグルックの《ラ・コロナ》と《パリスとヘレネー》を上演

  12. ロンドン発 〓 英国のロイヤル・オペラが2024/2025シーズンの公演ラインナップを発表

  13. サンフランシスコ発 〓 サンフランシスコ・オペラが2026/2027シーズンの公演ラインナップを発表

  14. 東京発 〓 第19回「東京国際音楽コンクール」はブラジルのジョゼ・ソアーレスが優勝

  15. モンテカルロ発 〓 山田和樹がモンテカルロ・フィルの芸術監督兼音楽監督を2026年で退任

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。