パリ発 〓 マイケル・バレンボイムがミケランジェロ弦楽四重奏団のメンバーに、今井信子の後任

2020/08/26

ヴァイオリニストのマイケル・バレンボイム(Michael Barenboim)がミケランジェロ弦楽四重奏団のメンバーに加わることが発表された。今井信子の後任で、ヴィオラを担当する。

ミケランジェロ弦楽四重奏団は2002年の結成。今井以外のメンバーは現在、ヴァイオリンがミハエラ・マルティン、コンラッド・ムック、チェロがフランス・ヘルメルソン。

マイケル・バレンボイムはパリ生まれの35歳。父親は指揮者のダニエル・バレンボイム、母親は父親が英国のチェリストのジャクリーヌ・デュ・プレと死別した後に再婚したエレーナ・バシュキロワ。

ロストック音楽大学でアクセル・ヴィルチェクに師事して演奏活動をスタート。2000年から父親が創設したウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団のメンバーとなり、2003年からコンサートマスターを務めている。

写真:Etienne Barenboim


関連記事

  1. ベルリン発 〓 休養していたバレンボイム、ベルリン州立歌劇場の「平和のためのコンサート」で復帰。ウクライナへの連帯を共有

  2. トロント発 〓 カナディアン・オペラ・カンパニーの総監督にペリン・リーチ

  3. コペンハーゲン発 〓 クリストフ・ゲッショルトがコペンハーゲン・フィルの首席指揮者を突然辞任

  4. ベルリン発 〓 ベルリン・フィル恒例の「ヨーロッパ・コンサート」、2026年はエステルハージ宮殿で

  5. ウィーン発 〓 オメール・メイア・ヴェルバーが1シーズンでフォルクスオーパーの音楽監督を退任、後任は首席客演指揮者のベン・グラスバーグ

  6. 高雄発 〓 台湾の衛武営国立芸術文化センターが《椿姫》を上演

  7. ライプツィヒ発 〓 ゲヴァントハウス管がベートーヴェンの没後200年を記念する音楽祭

  8. パリ発 〓 シャンゼリゼ劇場が2021/2022シーズンの公演ラインナップを発表

  9. ミラノ発 〓 スカラ座が新シーズンの概要を発表

  10. ドレスデン発 〓 シュターツカペレのコンサートで、ティーレマンの代役にミルガ・グラジニーテ=ティーラ、マリー・ジャコー

  11. ミラノ発 〓 指揮者ジョン・ウィリアムズがイタリア・デビュー、スカラ・フィルを指揮して

  12. ブリュッセル発 〓 モネ劇場が音楽監督のアラン・アルティノグリュとの契約を延長

  13. ナンシー発 〓 ロレーヌ国立オペラが音楽監督のマルタ・ガルドリンスカとの契約を延長

  14. バルセロナ発 〓 ドレスデン・シュターツカペレがヨーロッパ・ツアーを開始

  15. 訃報 〓 アントン・コッポラ(102)米国の指揮者、作曲家

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。