アムステルダム発 〓 コンセルトヘボウ管が26日から活動再開

2020/08/15

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(Royal Concertgebouw Orchestra)が8月26日からコンサートを再開させると発表した。

再開後、最初に登場するのはアンドリス・ネルソンス。取り上げるのはラフマニノフの交響曲第2番で、同じプログラムのコンサートが27日、28日、29日にも行われる。このうち、28日コンサートは、オーケストラのFacebookやYouTubeチャンネルでライブ配信される。

9月に入ると、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮の演奏会が2日、3日、4日に行われる。こちらは、ハイドンの交響曲第96番《奇蹟》、シューベルトの交響曲第6番というプログラム。

10月には、クリスチャン・ツィメルマンによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲演奏も予定されている。指揮はグスターボ・ヒメノ。

また、11月には、グスターボ・ドゥダメルが26日と27日に登場。2013年以来の客演で、ベートーベン、ワーグナー、リヒャルト・シュトラウスの作品を指揮する。

写真:Royal Concertgebouw Orchestra


    もっと詳しく ▷


関連記事

  1. ヴァレンシア発 〓 ソフィア王妃芸術宮殿が《蝶々夫人》をストリーミング配信

  2. パリ発 〓 「ロン=ティボー国際コンクール」ヴァイオリン部門でウクライナのボーダン・ルッツが優勝、日本の竹内鴻史郎が3位に

  3. ベルリン発 〓 バレンボイムが健康上の理由から、5月1日のベルリン・フィル「ヨーロッパ・コンサート」の指揮から降板

  4. シカゴ発 〓 シカゴ響の大ベテラン二人が引退、在籍45年と39年

  5. マドリード発 〓 スペイン国立管が首席指揮者・芸術監督のダーヴィト・アフカムとの契約を延長

  6. シカゴ発 〓 リリック・オペラが2024/2025シーズンの公演ラインナップを発表

  7. 訃報 〓 マディ・メスプレ(89)フランスのソプラノ歌手

  8. グラーツ発 〓 オクサーナ・リーニフが劇場との契約を延長せず

  9. トリノ発 〓 王立劇場が2025/2026シーズンの公演ラインナップを発表

  10. ペーザロ発 〓 ロッシーニ・オペラ・フェスティバルは開催

  11. ワシントン発 〓 ナショナル・オペラが2020/2021シーズンの公演ラインナップを発表

  12. ロンドン発 〓 「最も忙しい指揮者」は2023年もネルソンス

  13. リマ発 〓 テノールのフアン・ディエゴ・フローレスが自身のレーベルを起ち上げ

  14. フィレンツェ発 〓 フィレンツェ歌劇場でもオーケストラがストライキに突入、《椿姫》の最終公演はメータがピアノを指揮

  15. ブカレスト発 〓 「ジョルジュ・エネスク国際コンクール」のチェロ部門で北村陽が優勝

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。