フランスのリヨン国立オペラが2020/2021シーズンの公演ラインナップを発表した。ラインナップは以下の通り。
また、2021年3月には、女性に焦点を当てるフェスティバルが行われ、以下の作品が上演される。
一方、4月には映像を核にした公演「叙情的な物語とファンタジー」も行われ、ラヴェルの《スペインの時》と《子供と魔法》、オルフ《月》が上演される。
リムスキー=コルサコフ《金鶏》 = 新制作
10.10 →
指揮:アジス・ショハキモフ
演出:バリー・コスキー
マスネ《ウエルテル》 = コンサート形式
11.20 →
指揮:ダニエレ・ルスティオーニ
ベルリオーズ《ベアトリスとベネディクト》 = 新制作
12.12 →
指揮:ダニエレ・ルスティオーニ
演出:ダミアーノ・ミケレット
ストラヴィンスキー《夜鳴きうぐいす》
1.22, 2021 →
指揮:ダニエレ・ルスティオーニ
演出:ロベール・ルパージュ
イザベル・アブルケル 《レバントの子供たち》
4.7 →
指揮:カリーネ・ロカテッリ
演出:ポーリン・ラディト
ウェーバー《魔弾の射手》 = 新制作
5.20 →
指揮:ダニエレ・ルスティオーニ
演出:ドミトリー・チャルニャコフ
……………………………………………………………………………………………
バルトーク《青ひげ公の城》 = 新制作
3.12 →
指揮:タイタス・エンゲル
演出:アンドリー・ジョルダク
デュカス《アリアーヌと青ひげ》 = 新制作
3.13 →
指揮:ロター・ケーニッヒス
演出:アレックス・オレ(ラ・フラ・デルス・バウス)
《ペレアスとメリザンド – モーリス・メーテルリンクの劇より》 = 新制作
3.14 →
演出:リシャール・ブリュネル
写真:Opéra de Lyon
もっと詳しく ▷
リヨン発 〓 リヨン国立オペラが2020/2021シーズンの公演ラインナップを発表
2020/03/31
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。