ウィーン発 〓 国立歌劇場がアーカイブを毎日ストリーミング配信、公演休止中の4月2日までは無料で

2020/03/14

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で閉鎖が続いているウィーン国立歌劇場(Wiener Staatsoper)が15日から、アーカイブを使ったストリーミング配信を始めることを決めた。公演休止中の4月2日までは無料で、毎日違う演目が配信される。演目は以下の通り。

……… 3月

15日
ワーグナー《ラインの黄金》
指揮:アダム・フィッシャー
演出:スヴェン=エリック・ベヒトルフ
(収録)2016年1月10日収録

16日
ヴェルディ《ファルスタッフ》
指揮:ジェームズ・コンロン
演出:デイヴィッド・マクヴィカー
(収録)2019年1月30日

17日
ペーテル・エトヴェシュ《三人姉妹》
指揮:ペーテル・エトヴェシュ
演出:ユヴァル・シャロン
(収録)2016年3月18日

18日
ワーグナー《ワルキューレ》
指揮:サイモン・ラトル
演出:スヴェン=エリック・ベヒトルフ
(収録)2015年5月31日

19日
ヴェルディ《ファルスタッフ》
指揮:ズービン・メータ
演出:デイヴィッド・マクヴィカー
(収録)2016年12月15日

20日
プッチーニ《トスカ》
指揮:ダン・エッティンガー
演出:マルガレーテ・ヴァールマン
(収録)2015年12月5日

21日
ロッシーニ《チェネレントラ》
指揮:ジャン=クリストフ・スピノジ
演出:スヴェン=エリック・ベヒトルフ
(収録)2018年2月22日

22日
ワーグナー《ジークフリート》
指揮:アクセル・コーバー
演出:スヴェン=エリック・ベヒトルフ
(収録)2019年1月16日

23日
プッチーニ《トスカ》
指揮:マルコ・アルミリアート
演出:マルガレーテ・ヴァールマン
(収録)2019年2月17日

24日
ドニゼッティ《愛の妙薬》
指揮:マルコ・アルミリアート
演出:オットー・シェンク
(収録)2017年2月26日

25日
ロッシーニ《チェネレントラ》
指揮:スペランツァ・スカップッチ
演出:スヴェン=エリック・ベヒトルフ
(収録)2016年11月10日

26日
プッチーニ《トスカ》
指揮:マルコ・アルミリアート
演出:マルガレーテ・ヴァールマン
(収録)2019年6月23日

27日
モーツァルト《フィガロの結婚》
指揮:アダム・フィッシャー
演出:ジャン=ルイ・マルティノティ
(収録)2017年9月15日

28日
ワーグナー《神々の黄昏》
指揮:アクセル・コーバー
演出:スヴェン=エリック・ベヒトルフ
(収録)2019年1月20日

29日
グノー《ロメオとジュリエット》
指揮:プラシド・ドミンゴ
演出:ユルゲン・フリム
(収録)2017年2月1日

30日
モーツァルト《フィガロの結婚》
指揮:コルネリウス・マイスター
演出:ジャン=ルイ・マルティノティ
(収録)2016年6月28日

31日
ドニゼッティ《愛の妙薬》
指揮:スペランツァ・スカップッチ
演出:オットー・シェンク
(収録)2018年11月8日

……… 4月

1日
リヒャルト・シュトラウス《影のない女》
指揮:クリスティアン・ティーレマン
演出ヴァンサン・ユゲ
(収録)2019年6月10日

2日
グリーグ《ペール・ギュント》
指揮:サイモン・ヒューイット
(収録)2018年12月10日

写真:Wiener Staatsoper


    もっと詳しく ▷

関連記事

  1. バーミンガム発 〓 ジュリアン・ロイド・ウェッバーが王立バーミンガム音楽院の学長を退任

  2. ロンドン発 〓 フレミングが英国でもミュージカル・デビュー

  3. ウィーン発 〓 国立歌劇場がストリーミング第2週のラインナップを発表、新制作の《ドン・ジョヴァンニ》もライブ配信

  4. ベルリン発 〓 ロレンツォ・ヴィオッティがベルリン・フィルにデビュー、ネゼ=セガンの代役で

  5. リエージュ発 〓 ワロン王立オペラが音楽監督のジャンパオロ・ビサンティとの契約を延長

  6. ウィーン発 〓 ウィーン・フィルのサマー・ナイト・コンサート、今年はトゥガン・ソヒエフが指揮

  7. 訃報 〓 ヴィアチェスラフ・オフチニコフ(82)ロシアの作曲家、指揮者

  8. パリ発 〓 フランスの劇場は4月の公演をキャンセル、文化大臣も新型コロナウイルスに感染

  9. ウィーン発 〓 ウィーン・フィルによる恒例のクリスマス・コンサート中止へ

  10. ザルツブルク発 〓 国際モーツァルト財団が来年の「モーツァルト週間」の公演ラインナップを発表

  11. ナポリ発 〓 サン・カルロ劇場が2024/2025シーズンの公演ラインナップを発表

  12. モントリオール発 〓 テノールのジョセフ・カイザーが来年まで出演をキャンセル

  13. ロンドン発 〓 「最も忙しい指揮者」はネルソンス、クラシック統計ランキングで

  14. ロサンゼルス発 〓 ロサンゼルス・フィルの音楽監督にダニエル・ハーディング、ドゥダメルの後任

  15. ミネアポリス発 〓 ミネソタ管弦楽団の首席客演指揮者にレオニダス・カヴァコス

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。