ニュルンベルク発 〓 ニュルンベルク響の次期首席指揮者にジョナサン・ダーリントン

2022/02/28
【最終更新日】2026/03/14

ドイツのニュルンベルク交響楽団(Nürnberger Symphoniker)が次期首席指揮者に英国のジョナサン・ダーリントン(Jonathan Darlington)を迎えると発表した。任期満了で2021/2022シーズンの終了をもって退任するカーチュン・ウォン(黃佳俊)の後任で、任期は2022/2023シーズンから5年間。

ダーリントンは1956年、ラップワース生まれの65歳。キングス・スクール・ウースター校、ダラム大学、王立音楽院で学んだ後、ピエール・ブーレーズ、リッカルド・ムーティ、オリヴィエ・メシアンらに師事、1984年にパリのシャンゼリゼ劇場で指揮デビューした。

その後、カナダのバンクーバー・オペラの音楽監督(2002-2017)、ドイツのデュイスブルグ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者(2002-2011)を歴任。そのかたわら、ヨーロッパの歌劇場に客演を重ねてきた。

写真:Highres Audio


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