ウィーン発 〓 国立歌劇場の字幕サービスに中国語とスペイン語

2019/11/20

ウィーン国立歌劇場(Wiener Staatsoper)の字幕サービスにこのほど、中国語とスペイン語のサービスが加わった。これまでは英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、ロシア語、日本語の6カ国語で行われており、これで8カ国語となった。

写真:Wiener Staatsoper / Lemon42

関連記事

  1. ブレゲンツ発 〓 ブレゲンツ音楽祭、2021年のスケジュールを発表

  2. プラハ発 〓 プラジャーク・クヮルテットが2021年に解散

  3. 訃報 〓 ギヤ・カンチェリ(84)ジョージア出身の作曲家

  4. ウィーン発 〓 国立歌劇場が《アドリアーナ・ルクヴルール》の公演をストリーミング配信

  5. ザルツブルク発 〓 バルトリが来年の聖霊降臨祭音楽祭の構想明らかに

  6. ウィーン発 〓 国立歌劇場も3月いっぱい閉鎖

  7. ザルツブルク発 〓 ザルツブルク音楽祭が2024年夏の公演ラインナップを発表

  8. ウィーン発 〓 国立歌劇場が5月のストリーミング配信ラインナップを発表

  9. 訃報 〓 フリードリヒ・チェルハ(96)オーストリアの作曲家

  10. ザルツブルク発 〓 ベルリン・フィルがザルツブルク復活祭音楽祭のレジデント・オーケストラに復帰

  11. ウィーン発 〓 国立歌劇場が2023/2024シーズンの公演ラインナップを発表

  12. 訃報 〓 マルチェッロ・ジョルダーニ(56)イタリアのテノール歌手

  13. ウィーン発 〓 ウィーン国立歌劇場が4月後半のストリーミング配信のラインナップを発表

  14. ザルツブルク音楽祭 〓 バルトリ、聖霊降臨祭音楽祭との契約を延長

  15. 訃報 〓 ワルター・バリリ(100)オーストリア出身のヴァイオリニスト, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の元コンサートマスター

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。