ローマ発 〓 ローマ歌劇場が音楽監督のミケーレ・マリオッティとの契約を延長

2026/02/11

ローマ歌劇場(Teatro dell’Opera di Roma)が音楽監督のミケーレ・マリオッティ(Michele Mariotti)との契約を延長した。マリオッティは2022年からその任にあり、今回の契約更改で任期は2029/2030シーズン終了まで延びる。

マリオッティはイタリア・ペーザロに近いウルビーノ生まれの46歳。ペーザロのロッシーニ音楽院で作曲を学び、2005年にサレルノのヴェルディ劇場でロッシーニ《セビリアの理髪師》を指揮してオペラ指揮者としてデビューした。

その後、2008年から2018年にかけ、ガッティの後を受けてボローニャ歌劇場の音楽監督を務めた。妻はロシア出身のソプラノ歌手オルガ・ペレチャッコ。

写真:Skill And Music


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