ブレゲンツ発 〓 フォアアールベルク響が首席指揮者のレオ・マクフォールとの契約を延長

2024/08/22

オーストリア・ブレゲンツのフォアアールベルク交響楽団(Symphonieorchesters Vorarlberg)が首席指揮者を務める英国の指揮者レオ・マクフォール(Leo McFall)との契約を延長した。マクフォールは2020/2021シーズンからその任にあり、今回の契約更改で任期は2030年まで延びる。

マクフォールは1981年、ロンドン生まれの43歳。オックスフォード大学、シベリウス音楽院、チューリッヒ音楽大学で学んだ後、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、シカゴ交響楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団などでベルナルト・ハイティンクのアシスタントを務めた。

その後、ドイツのマイニンゲン州立劇場の首席指揮者を経て、ギリシャのテッサロニキ国立交響楽団の首席指揮者を務め、2024/2025シーズンからドイツ・ヴィースバーデンのヘッセン州立劇場劇場の音楽総監督をスタートさせることが決まっている。

写真:Symphonieorchester Vorarlberg


関連記事

  1. ベルリン発 〓 ベルリン・フィルが2025/2026シーズンの公演ラインナップを発表、指揮台デビューは5人

  2. ウィーン発 〓 国立歌劇場の「オーパンバル」、ハーディングの代役にコンロン

  3. ドレスデン発 〓 指揮者のヤノフスキがドレスデン・フィルとの契約を延長

  4. ルツェルン発 〓 延期されていたアンドラーシュ・シフのコンサートの中止決定、新型コロナウイルスの感染拡大止まず

  5. オスロ発 〓 音楽監督のクラウス・マケラがチェロ奏者としてオーケストラと共演

  6. ペーザロ発 〓 ロッシーニ・オペラ・フェスティバルがチケット発売延期

  7. カールスルーエ発 〓 バーデン州立オペラが2025/2026シーズンの公演ラインナップを発表

  8. ニコシア発 〓 ギュンター・ノイホルトがキプロス響の芸術監督に

  9. バンベルグ発 〓 ヤクブ・フルシャがバンベルグ交響楽団との契約を延長

  10. パリ発 〓 ゼネスト、パリ国立オペラを直撃

  11. エルル発 〓 芸術監督グスタフ・クーンの後任決まる、チロル音楽祭

  12. ミラノ発 〓 スカラ座が新制作の《サロメ》をストリーミング配信

  13. ウィーン発 〓 ネトレプコが右肩の緊急手術で国立歌劇場への出演をキャンセル。一方で「ポーラー音楽賞」授賞、初めての著作刊行、5年ぶりのソロ・アルバムが登場

  14. ロンドン発 〓 グラインドボーン音楽祭がストリーミング配信のための有料プラットホーム起ち上げ、名付けて「グラインドボーン・アンコール」

  15. ウィーン発 〓 芸術週間がクルレンツィス率いる南西ドイツ放送響招聘を見送り、リーニフらウクライナからの抗議受け

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。