オーデンセ発 〓 オーデンセ響の首席指揮者にピエール・ブリューズ

2020/05/23
【最終更新日】2020/10/31

デンマークのオーデンセ交響楽団(Odense Symfoniorkester)の首席指揮者にフランスの指揮者ピエール・ブリューズ(Pierre Bleuse)が起用されることになった。任期は2021/2022シーズンから。

ロシアの指揮者アレクサンドル・ヴェデルニコフ(Alexander Vedernikov)が2018年に退任した後(2009-)、首席指揮者のポストは空席になっていた。

ブリューズはフランス・ブローニュ・ビヤンクール生まれの42歳。パリ高等音楽院でヴァイオリンを学んだ後、ヘリシンキやジュネーブでヨルマ・パヌラなどに学んで指揮者に転身。オペラ、コンサートで活躍の把を広げている。

オーデンセ響は1800年頃に存在した劇場オーケストラからスタート、戦後1946年にオーケストラとして整備され、1982年に完成したオーデンセ・コンサートホールを本拠地に活動している。

カール・ニールセン国際音楽コンクールのレジデント・オーケストラも務めている。

写真:Pilvax


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