ウィーン発 〓 国立歌劇場の字幕サービスに中国語とスペイン語

2019/11/20

ウィーン国立歌劇場(Wiener Staatsoper)の字幕サービスにこのほど、中国語とスペイン語のサービスが加わった。これまでは英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、ロシア語、日本語の6カ国語で行われており、これで8カ国語となった。

写真:Wiener Staatsoper / Lemon42

関連記事

  1. ザルツブルク発 〓 バルトリが来年の聖霊降臨祭音楽祭の構想明らかに

  2. ザルツブルク発 〓 ローランド・ビリャソン、芸術監督務める音楽祭「モーツァルト週間」との契約を延長

  3. ウィーン発 〓 国立歌劇場がストリーミング・サービスの年末ラインナップを発表

  4. ウィーン発 〓 国立歌劇場の「オーパンバル」、2021年は中止

  5. ザルツブルク音楽祭 〓 バルトリ、聖霊降臨祭音楽祭との契約を延長

  6. ザルツブルク発 〓 復活祭音楽祭が2024年の開幕前に2025年の概要を発表

  7. ブレゲンツ発 〓 オーストリアのブレゲンツ音楽祭が「開催めざす」

  8. ザルツブルク発 〓 聖霊降臨祭音楽祭が開催中止を発表

  9. ウィーン発 〓 クラウス・マケラがウィーン・フィルにデビュー

  10. グラナダ発 〓 パブロ・エラス=カサドが国際音楽舞踏祭の芸術監督を辞任

  11. 東京発 〓 第31回「高松宮殿下記念世界文化賞」音楽部門はアンネ=ゾフィー・ムター

  12. ウィーン発 〓 ウィーン国立歌劇場など、オーストリアの劇場閉鎖は3月末までに延長

  13. ウィーン発 〓 アン・デア・ウィーン劇場が新制作のベートーヴェン《フィデリオ》を上演前にストリーミング配信

  14. ザルツブルク発 〓 州立劇場の首席指揮者にスリランカ生まれのレスリー・スガナンダラージャ

  15. ウィーン発 〓 国立歌劇場がポネル演出の《フィガロの結婚》をライブ・ストリーミング

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。