フランクフルト発 〓 フランクフルト歌劇場が2018/2019シーズンのラインナップを発表

2018/04/26
【最終更新日】2018/08/21

フランクフルト歌劇場が2018/2019シーズンのラインナップを発表した。歌劇場の音楽総監督(GMD)はセバスティアン・ヴァイグレ。新演出上演は、世界初演のウヴェ・ディアクセン《Mina》を含めて12作品。現代作品が多く、ピーター・エトヴェス、オルガ・ノイヴィルト、フランツ・シュレーカー、ジャン=カルロ・メノッティ、ブルーノ・マデルナらの作品が取り上げられる。それらに上演にトラムの車庫を再生した「ボッケンハイマー・デポ」も使われる。

ピーター・エトヴェス《スリー・シスターズ》=フランクフルト初演
2018年9月9日
指揮:デニス・ラッセル・デイヴィス / ニコライ・ペーターゼン
演出:ドロテア・キルシュバウム


オルガ・ノイヴィルト《ロスト・ハイウェイ》=ドイツ初演
2018年9月12日 ※ボッケンハイマー・デポ
指揮:カルステン・ヤヌシュケ
演出:ユヴァル・シャロン


チャイコフスキー《イオランタ》=フランクフルト初演
ストラヴィンスキー《エディプス王》

2018年10月28日
指揮:セバスティアン・ヴァイグレ
演出:リディア・スタイアー


ヴェルディ《海賊》=コンサート型式
2018年11月7日
指揮:フランチェスコ・ランツィロッタ


ベッリーニ《清教徒》
2018年12月2日
指揮:ティート・チェッケリーニ
演出:ヴァンサン・ブサール


ヴェルディ《運命の力》
2019年1月27日
指揮:ヤデル・ビニャミーニ / ガエタノ・デスピノーサ
演出:トビアス・クラッツァー


ディアクセン《Mina》=世界初演
2019年2月2日 ※ボッケンハイマー・デポ
指揮:ウヴェ・ディアクセン
演出:ウテ・エンゲルハート


スメタナ《ダリボル》
2019年2月24日
指揮:ステファン・ゾルテス
演出:フロレンティーネ・クレッパー


シュレーカー《はるかなる響き》
2019年3月31日
指揮:セバスティアン・ヴァイグレ
演出:ダミアーノ・ミチェレット


ヘンデル《ロデリンダ》
2019年5月12日
指揮:アンドレーア・マルコン
演出:クラウス・グート


シマノフスキー《ロジェ王》
2019年6月2日
指揮:シルヴァン・カンブルラン
演出:ヨハネス・エラス


マデルナ《サテュリコン》=フランクフルト初演
メノッティ《ミディアム》=フランクフルト初演

2019年6月15日 ※ボッケンハイマー・デポ
指揮:シモーネ・ディ・フェリス / ニコライ・ペーターゼン
演出:ネリー・ダンカー / ハンス・ワルター・リヒター


    詳細はこちら ▷

関連記事

  1. ロンドン発 〓 グラモフォン・アワード2018決定

  2. ロンドン発 〓 訃報:バリトンのホフストフスキー死去

  3. ルートヴィヒスハーフェン・アム・ライン発 〓 ラインラント=プファルツ州立フィルが次期首席指揮者にマイケル・フランシス

  4. 武生国際音楽祭 〓 音楽監督の細川俊夫のオペラ《松風》が日本初演

  5. エカテリンブルク発 〓 新ホールはザハ・ハディッド事務所のデザインを採用

  6. ベルリン発 〓 ベルリン州立歌劇場、2018/2019シーズンのラインナップを発表

  7. 訃報 〓 ミヒャエル・ギーレン, ドイツの指揮者

  8. 訃報 〓 フランスの名テノール、ミシェル・セネシャル死去

  9. パリ発 〓 フルートのゴールウェイにフランス政府から芸術文化勲章

  10. ウィーン発 〓 ウィーン国立歌劇場が2019/2020シーズンの公演ラインナップを発表

  11. 香港発 〓 香港フィルがズヴェーデン指揮のマーラーを200ドルで

  12. チューリヒ発 〓 ジャナンドレア・ノセダがチューリヒ歌劇場の音楽総監督に

  13. 東京発 〓 ブロムシュテットが「春の叙勲」で「旭日中綬章」を受章

  14. ブリュッセル発 〓 フィラデルフィア管弦楽団の演奏会が中断、パレスティナ擁護の叫びで

  15. タングルウッド音楽祭 〓 2019年の音楽祭のスケジュールを発表

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。