マグデブルク発 〓 主役歌手二人のキャンセルでマグデブルク劇場が公演さしかえ

2019/02/18
【最終更新日】2024/05/01

ドイツのマグデブルク劇場(Theaters Magdeburg)で16日、主役歌手二人が出演をキャンセルしたことから、予定された《オテロ》の上演が中止された。

キャンセルしたのは、オテロ役のテノール歌手アルド・ディ・ トーロ(Aldo Di Toro)、デズデモーナ役のラファエラ・リンテル(Raffaela Lintl)の二人で、どちらも体調不良が原因でキャンセルしたという。

今回の《オテロ》はオリビア・フックス演出のプロダクションで、この日が再演初日だった。急な話に代役が見つからず、劇場は元々予定されていたキンボー・イシイの指揮で、《オテロ》に代えて《ラ・ボエーム》を上演したという。

写真:Theaters Magdeburg / Nilz Bohme





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