ロサンゼルス発 〓 ロサンゼルス・フィルハがメータに「名誉指揮者」の称号

2019/01/04

ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団(Los Angeles Philharmonic)が3日夜、ズービン・メータ(Zubin Mehta)に「名誉指揮者=Conductor Emeritus」の称号を贈った。この夜行われたコンサートの場で発表された。メータはこの夜、ピンカス・ズーカーマンを迎えたヴァイオリン協奏曲、交響曲第3番というブラームス・プログラムを指揮。休憩時間に現在の音楽監督のグスターボ・ドゥダメルからのお祝いのメッセージが読み上げられた。

メータは1962年、エドゥアルト・ファン・ベイヌムの後を受けて26歳の若さで音楽監督に就任。1978年に退任するまでオーケストラを国際的な存在に引き上げ、大量の録音を残している。オーケストラは今年が創設100周年という節目の年。2009年には、1992年から2009年に音楽監督を務めたエサ=ペッカ・サロネンに「桂冠指揮者=Conductor Laureate」の称号を贈っている。

写真:Los Angeles Philharmonic





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