ザルツブルク発 〓 州立劇場の首席指揮者にスリランカ生まれのレスリー・スガナンダラージャ

2018/11/05
【最終更新日】2021/01/22

スリランカ生まれでドイツ育ちの指揮者レスリー・スガナンダラージャ(Leslie Suganandarajah)がザルツブルク州立劇場の首席指揮者に就任することになった。ミルガ・グラジニーテ=ティーラの後任。

スガナンダラージャは1983年生まれで、2歳の時に両親とドイツに移住。ハノーバー国立音楽・演劇大学、リューベック音楽大学で学び、その後、ワイマールのフランツ・リスト音楽大学で研鑽を積んだ。

2012/13シーズンにコブレンツ劇場の第二指揮者となり、2015/2016シーズンからは首席指揮者。2017/2018シーズンからリンツ州立劇場に移り、首席指揮者を務めていた。

写真:DMR / Stephan Walzl


関連記事

  1. ウィーン発 〓 クラウス・マケラがウィーン・フィルにデビュー

  2. グラフェネック発 〓 メータが音楽祭での指揮をキャンセル、代役はなんと現場復帰したばかりのバレンボイム

  3. ウィーン発 〓 国立歌劇場のマイヤー総裁が「ドミンゴとの契約を履行」

  4. グラフェネック発 〓 小澤征爾がオーストリア音楽劇場賞の特別賞「国際文化貢献賞」を受賞

  5. ウィーン発 〓 国立歌劇場の字幕サービスに中国語とスペイン語

  6. ウィーン発 〓 指揮者のフランツ・ヴェルザー=メストがウィーン・フィルの名誉会員に

  7. ウィーン発 〓 ソニーが「ニューイヤー・コンサート」2020のネット配信を開始

  8. ウィーン発 〓 アン・デア・ウィーン劇場が新制作のベートーヴェン《フィデリオ》を上演前にストリーミング配信

  9. ウィーン発 〓 2025年元旦の「ニューイヤー・コンサート」の指揮者はリッカルド・ムーティ

  10. ウィーン発 〓 フォルクスオーパーの次期音楽監督に指揮者のオメール・メイア・ヴェルバー

  11. ウィーン発 〓 ウィーン国立歌劇場管のコンサートマスターにフョードル・ルディン

  12. 訃報 〓 ハラルド・セラフィン(93)オーストリアのバリトン歌手

  13. ザルツブルク発 〓 復活祭音楽祭が2026年のベルリン・フィル復帰に合わせ、2030年までの長期計画を発表

  14. ウィーン発 〓 バレンボイムが体調崩してウィーン・フィルのコンサートをキャンセル、指揮の代役はコンサート・マスターのフォルクハルト・シュトイデ

  15. ウィーン発 〓 オーストリア造幣局がザルツブルク音楽祭100周年記念銀貨を発行

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。