ベルリン発 〓 コーミッシェオーパーが音楽総監督のジェームズ・ガフィガンとの契約を延長

2026/01/31

ベルリン・コーミッシェオーパーが音楽総監督のジェームズ・ガフィガン(James Gaffigan)との契約を延長した。ガフィガンは2023年からその任にあり、今回の契約更改で任期は3年延びて2030年までとなる。

ガフィガンはニューヨーク生まれの46歳。ニューイングランド音楽院、ヒューストンのシェパード音楽学校で学んで指揮者デビュー。これまでスイスのルツェルン交響楽団の首席指揮者(2011ー2021)スペイン・バレンシアのソフィア王妃芸術宮殿の音楽監督(2021ー2024)を歴任してきた。

また、2027/2028シーズンからパトリック・サマーズの後任として、米国のヒューストン・グランド・オペラの音楽監督に就任することが決まっている。

写真:Miguel Lorenzo


関連記事

  1. ベルリン発 〓 リサ・バティアシュヴィリがベルリン・フィルのコンサートマスターに

  2. ミュンヘン発 〓 バリトンのジェラルド・フィンリーにバイエルン州から「宮廷歌手」の称号

  3. ドルトムント発 〓 市立オペラがガブリエル・フェルツとの契約を延長

  4. プラハ発 〓 プラハ放送響の次期首席指揮者にペトル・ポペルカ

  5. ヘルシンキ発 〓 ハンヌ・リントゥがフィンランド国立オペラ・バレエの首席指揮者を辞任、芸術監督との対立で任期残して

  6. 東京発 〓 2020年東京五輪・パラリンピックの公式文化プログラム、ドミンゴの代役決まる

  7. サンモリッツ発 〓 アルゲリッチ、8月の公演をすべてキャンセル

  8. カラカス発 〓 「エル・システマ」がギネス記録に挑戦、12,000人が会する超ド級演奏会

  9. 訃報 〓 ワルター・バリリ(100)オーストリア出身のヴァイオリニスト, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の元コンサートマスター

  10. ナッシュビル発 〓 ナッシュビル交響楽団の理事会が財政非常事態を宣言、2026/2027シーズンの活動を休止して楽団員たちは一時帰休

  11. シュタイアー発 〓 「オーストリア音楽劇場賞」の最優秀指揮者にフランツ・ウェルザー=メスト

  12. ストックホルム発 〓 スウェーデンも劇場の一時閉鎖へ

  13. 訃報 〓 ガリーナ・ピサレンコ(88)ロシアのソプラノ歌手

  14. 訃報 〓 イェルク・デームス(90)オーストリアのピアニスト

  15. ブッパータール発 〓 オーストリアの若手指揮者パトリック・ハーンがブッパータール市との契約を延長

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。