シカゴ発 〓 シカゴ響の次期首席トロンボーンにティモシー・ヒギンズ、サンフランシスコ響の首席からの転身

2025/04/23

シカゴ交響楽団(Chicago Symphony Orchestra)がオーディションを行い、サンフランシスコ交響楽団の首席奏者を務めるティモシー・ヒギンズ(Timothy Higgins)が次期首席トロンボーンに決まった。1964年から首席奏者を務め、2025年9月で退団するジェイ・フリードマン(Jay Friedman)後任。

ヒギンズはヒューストン出身。ノースウェスタン大学で学んだ後、ワシントンD.C.のナショナル交響楽団の第二トロンボーン奏者に就任。2008年に音楽監督のマイケル・ティルソン・トーマスによってサンフランシスコ響の首席奏者に就任している。

写真:The University of Alabama / John Whitaker


関連記事

  1. ジュネーブ発 〓 トゥガン・ソヒエフがスイス・ロマンド管弦楽団の首席指揮者・芸術顧問に

  2. サンタフェ発 〓 テノールのローランド・ビリャソンが《オルフェオ》の初日を降板、リハーサルで背中痛め

  3. ブッパータール発 〓 オーストリアの若手指揮者パトリック・ハーンがブッパータール市との契約を延長

  4. フィラデルフィア発 〓 ピアニストのゲイリー・グラフマンがカーティス音楽院を退任

  5. アムステルダム発 〓 コンセルトヘボウがリベンジへ、来年5月に「マーラー・フェスティバル」

  6. ウィーン発 〓 国立歌劇場がファン・ディエゴ・フローレスの降板でライブ・ストリーミングを中止

  7. ベルリン発 〓 ドイツの音楽家6人が音楽家への支援を訴える書簡を文化大臣に、新型コロナウイルス禍で

  8. コペンハーゲン発 〓 クリストフ・ゲッショルトがコペンハーゲン・フィルの首席指揮者を突然辞任

  9. リンツ発 〓 ブルックナー管の次期首席指揮者にオーストリアの指揮者クリストフ・コンツ

  10. ギュータースロー発 〓 第20回「新しい声」が終了

  11. パリ発 〓 イル・ド・フランス国立管弦楽団が楽譜代わりにiPad

  12. ライプチヒ発 〓 ライプチヒ歌劇場が2022年にワーグナー音楽祭、13の歌劇と楽劇を集中上演

  13. ウィーン発 〓 国立歌劇場がファッション・ショーとクラブ・パーティー

  14. 訃報 〓 アレクサンドル・ヴスティン(77)ロシアの作曲家

  15. ローマ発 〓 カウフマンが新たに《オテロ》を録音

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。