チューリッヒ発 〓 チューリッヒ歌劇場が新シーズン、2025/2026シーズンの公演ラインナップを発表

2025/04/12

スイス・チューリッヒ歌劇場(Opernhaus Zürich)が新シーズン、2025/2026シーズンの公演ラインナップを発表した。新制作を多数上演するスタイルは健在で、新シーズンも11作品が登場する。2021/2022シーズンから音楽監督はジャナンドレア・ノセダ。

また、今年から「チューリッヒ・バロック」という音楽祭が創設され、その枠の中で、ヘンデル《アチ、ガラテアとポリフェーモ》、ルクレール《シラとグロキュス》といった珍しい作品が上演される。新制作のラインナップは以下の通り。


リヒャルト・シュトラウス《薔薇の騎士》
9月21日 →
[演出]リディア・スタイアー
[指揮]ヨアナ・マルヴィッツ
[出演]ディアナ・ダムラウ / ギュンター・グロイスベック / アンジェラ・ブラウアー / ボー・スコウフス  / エミリー・ポゴレルツ

ヴェルディ《運命の力》
11月2日 →
[演出]ヴァレンティナ・カラスコ
[指揮]ジャナンドレア・ノセダ
[出演]アンナ・ネトレプコ / エレーナ・グーセワ / ジョルジュ・ペテアン / ユシフ・エイヴァゾフ / リッカルド・マッシ / アンナリーサ・ストロッパ / ミケーレ・ペルトゥージ

フンパーディンク《ヘンゼルとグレーテル》
11月16日 →
[演出]トム・ルズ
[指揮]ギエドレ・シュレキーテ / アン=カトリーナ・シュトッカー
[出演]ヨッヘン・シュメッケンベッヒャー  / ピーター・ベゼンビィンダー / ロジー・オールドリッジ / イレーネ・フリードリ / スヴェトリーナ・ストヤノヴァ / シエナ・リヒト・ミラー / クリスティーナ・ガンシュ / イェウォン・ハン

ヨハン・シュトラウス二世《こうもり》
12月7日 →
[演出]アンナ・ベルンライトナー
[指揮]ロレンツォ・ヴィオッティ
[出演]マティアス・クリンク / ゴルダ・シュルツ / レグラ・ミューレマン / ルーベン・ドローレ / マリーナ・ヴィオッティ / アンドリュー・オーエンス / ヤニック・デブス / ネイサン・ハラー

ヒンデミット《カルディヤック》
2026年2月15日 →
[演出]コーネル・ムンドルッツォ
[指揮]ファビオ・ルイージ
[出演]ガボール・ブレッツ / アネット・フリッチュ / ミヒャエル・ラウレンツ / スタニスラフ・ヴォロビョフ / ゼバスティアン・コールヘップ / ドロティア・ラング / ブレン・マイケル・スミス

オルガ・ノイヴィルト《モンスターのパラダイス》
3月8日 →
[演出]トビアス・クラッツァー
[指揮]ティトゥス・エンゲル
[出演]サラ・アリスティドゥ / クリスティーナ・シュタネック / ゲオルク・ニグル / アンドリュー・ワッツ / エリック・ユレナス / ルーベン・ドローレ

ヘンデル《エジプトのジュリアス・シーザー》
3月11日 →
[演出]ダヴィデ・リヴァモア
[指揮]ジャンルカ・カプアーノ
[出演]カルロ・ヴィストーリ / チェチーリア・バルトリ / マックス・エマヌエル・ツェンチッチ / アンネ・ソフィー・フォン・オッター / カンミン・ジャスティン・キム / レナート・ドルチーニ

ヘンデル《アチ、ガラテアとポリフェーモ》= コンサート形式
3月20日
[指揮]フィリップ・ジャルスキー
[出演]ブルーノ・デ・サ / エリザベス・デション / ニコラス・ブローイマンス

ルクレール《シラとグロキュス》
3月27日 →
[演出]クラウス・グート
[指揮]エマニュエル・アイム
[出演]キアラ・スケラート / エルザ・ブノワ / アンソニー・グレゴリー / グヴェンドリーヌ・ブロンデール

モーツァルト《皇帝ティートの慈悲》
4月26日 →
[演出]ダミアーノ・ミケレット
[指揮]マルク・ミンコフスキ
[出演]ペネ・パティ / ジャニーヌ・ド・ビケ / イェウォン・ハン / レア・デサンドレ / シエナ・リヒト・ミラー / アンドリュー・ムーア

プッチーニ《ジャンニ・スキッキ》
5月2日 →
[演出]リリ・フィッシャー
[指揮]ウスティナ・ドゥビツキー
[出演]インターナショナル・オペラ・スタジオのメンバー

ワーグナー《タンホイザー》
6月21日 →
[演出]トルレイフール・オーン・アルナルソン
[指揮]トゥガン・ソヒエフ
[出演]クリフトフ・フィシェサー / エリック・カトラー  / クリスティーナ・ニルソン / レイチェル・ウィルソン / クリスティアン・ゲルハーヘル

写真:Opernhaus Zürich / Andrin Fretz


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