ウィーン発 〓 国立歌劇場が2024/2025シーズンの公演ラインナップを発表

2024/04/28

ウィーン国立歌劇場(Wiener Staatsoper)が新シーズン、2024/2025シーズンの公演ラインナップを発表した。新シーズンは音楽監督を務めるフィリップ・ジョルダン(Philippe Jordan)にとって最後のシーズン。新制作は以下の通り。

ヴェルディ《ドン・カルロ》
9月26日ー2025年3月23日
[演出]キリル・セレブレンニコフ
[指揮]フィリップ・ジョルダン
[出演]アスミク・グリゴリアン / ロベルト・タリアヴィーニ / ジョシュア・ゲレーロ / エティエンヌ・デュピュイ / イヴ=モー・ユボー / ドミトリー・ウリヤノフ /// ニコール・カー / エリーナ・ガランチャ / ヴィタリー・コワリョフ

クルターグ・ジョルジュ《勝負の終わりに》
10月16日ー10月29日
[演出]ヘルベルト・フリッチュ
[指揮]シモーネ・ヤング
[出演]チャールズ・ワークマン / ヒラリー・サマーズ / フィリップ・スライ / ゲオルク・ニグル

モーツァルト《魔笛》
2025年1月27日ー5月5日
[演出]バルボラ・ホラコヴァー・ジョリー
[指揮]フランツ・ウェルザー=メスト / アダム・フィッシャー
[出演]ゲオルク・ツェッペンフェルト / ユリアン・プレガルディエン / ヨッヘン・シュメッケンベッヒャー  / セレナ・サエンツ / スラヴィカ・ザミクナイコーヴァ / ルートヴィヒ・ミッテルハンマー /// フランツ=ヨーゼフ・ゼーリヒ / シリル・デュボワ / クレメンス・ウンターライナー / マリーナ・ナザロヴァ / セレナ・サエンツ / ルートヴィヒ・ミッテルハンマー

ベッリーニ《ノルマ》
2月22日ー5月26日
[演出]シリル・テステ
[指揮]ミケーレ・マリオッティ / アントニーノ・フォリアーニ
[出演]フェデリカ・ロンバルディ / ファン・ディエゴ・フローレス / イルデブランド・ダルカンジェロ / ヴァシリーサ・ベルザンスカヤ /// リディア・フリードマン / フレディ・デ・トマーゾ

チャイコフスキー《イオランタ》
3月24日ー4月6日
[演出]エフゲニー・ティトフ
[指揮]トゥガン・ソヒエフ
[出演]ソーニャ・ヨンチェヴァ / イヴォ・スタンチェフ / ボリス・ピンハソヴィチ / ドミトロ・ポポフ

ワーグナー《タンホイザー》
5月22日ー6月4日
[演出]リディア・スタイアー
[指揮]フィリップ・ジョルダン
[出演]クレイ・ヒレイ / エカテリーナ・グバノヴァ / マリン・ビストレム / リュドヴィク・テジエ / ギュンター・グロイスベック


写真:Opéra national de Paris / Jean-François Leclercq


  もっと詳しく ▷


関連記事

  1. ウィーン発 〓 アン・デア・ウィーン劇場が新制作のベートーヴェン《フィデリオ》を上演前にストリーミング配信

  2. ミラノ発 〓 スカラ座がヴィットリオ・グリゴーロのリサイタルをライブ・ストリーミング

  3. モスクワ発 〓 ボリショイ劇場で“ウクライナにおける特別軍事作戦”で死亡した兵士の遺族のためのチャリティー公演

  4. ベルリン発 〓 ベルリン・シュターツカペレが創立450年

  5. 北京発 〓 フィラデルフィア管が中国国際音楽コンクールのレジデント・オーケストラに

  6. ロンドン発 〓 ロイヤル・オペラの首席客演指揮者にスペランツァ・スカップッチ

  7. ミュンヘン発 〓 パトリック・ハーンがミュンヘン放送管の首席客演指揮者に

  8. ミラノ発 〓 スカラ座が恒例の12月7日の開幕を断念

  9. ミュンヘン発 〓 バイエルン州立歌劇場が2021/2022シーズンの公演ラインナップを発表

  10. プラハ発 〓 ビシュコフが手術後の静養でチェコ・フィルの指揮をキャンセル、代役になんとブロムシュテット

  11. ライプチヒ発 〓 ライプチヒ歌劇場が2022年にワーグナー音楽祭、13の歌劇と楽劇を集中上演

  12. オスロ発 〓 オスロ・フィルがラウス・マケラとの契約を更新、首席指揮者就任前の異例の延長

  13. ロンドン発 〓 王立音楽院がパッパーノ、カウフマンに名誉博士号

  14. ネイプルズ発 〓 米国のネイプルズ管の芸術・音楽監督に英国のアレクサンダー・シェリー

  15. ロンドン発 〓 「最も忙しい指揮者」はまたまたネルソンス、クラシック統計ランキングで

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。