ハンブルク発 〓 州立オペラが2024/2025シーズンの公演ラインナップを発表、音楽総監督ケント・ナガノの最終シーズン

2024/03/12

ハンブルク州立オペラ(Staatsoper Hamburg)が2024/2025シーズンの公演ラインナップを発表した。州立オペラは2025/2026シーズンから、オメール・メイア・ヴェルバーを新しい音楽総監督に迎えることを決めており、2024/2025シーズンは、2015/2016シーズンから音楽総監督を務めてきたケント・ナガノの最終シーズン。新制作は以下の通り。

オルフ《トリオンフィ》
9月21日ー10月12日
[演出]カリスト・ビエイト
[指揮]ケント・ナガノ
[出演]ニコール・シュヴァリエ / フロリアン・パンツィエリ / サンドラ・ハマウイ / オレクシー・パルチコフ


ウェーバー《魔弾の射手》
11月17日ー12月5日
[演出]アンドレアス・クリーゲンブルク
[指揮]ヨエル・ガムゾウ
[出演]アンジェイ・ドッベル / フーベルト・コワルチク / ユリア・クライター / アリーナ・ヴンダーリン / ヨハン・ロイター


リヒャルト・シュトラウス《ナクソス島のアリアドネ》
2025年1月26日ー2月16日
[演出]ドミトリー・チャルニャコフ
[指揮]ケント・ナガノ
[出演]ユーリ・ミネンコ / ジャメズ・マッコークル / アニャ・カンペ / マーティン・ガントナー / ナデージダ・パヴロワ


モーツァルト《ポントの王ミトリダーテ》
2月23日ー6月26日
[演出]ビルギット・カイトナ=ヴェーニヒ
[指揮]アダム・フィッシャー
[出演]ロバート・マレイ / ニコラ・ヒレブランド / オリビア・ボーエン / アドリアーナ・ビニャーニ・レスカ / スンウ / サイモン・ヤン


ドニゼッティ:《マリア・ ストゥアルダ》
3月16日ー4月2日
[演出]カリン・バイアー
[指揮]アントニーノ・フォリアーニ
[出演]エルモネラ・ヤオ / バルノ・イスマトゥラーエヴァ / ロン・ロン(=張龍) / ゲジム・ミシュケタ / アレクサンダー・ロスラヴェツ


ウンスク・チン《月の裏側》
5月18日ー6月5日
[演出]デッド・センター
[指揮]ケント・ナガノ
[出演]ボー・スコウフス  / シボーン・スタッグ / トーマス・レーマン / ヘレン・クォン / ナレア・ソン


ロドルフ・ブルノー=ブルミエ《ウィリアム・マロリーの幻想》
5月24日ー6月1日
[演出]ジョルジュ・デルノン
[指揮]ケント・ナガノ
[出演]未発表


写真:Staatsoper Hamburg


  もっと詳しく ▷


関連記事

  1. パレルモ発 〓 マッシモ劇場が2024/2025シーズンの公演ラインナップを発表

  2. ストラスブール発 〓 初演200年を迎えた《第九》を、「Arte」が4都市4オーケストラの映像を繋いで放送

  3. ニューヨーク発 〓 ダウンしていたメトロポリタン歌劇場のウェブサイトが復旧、楽友協会はなお未開通

  4. パリ発 〓 米国のソプラノ歌手リセッテ・オロペサにフランス政府の「芸術文化勲章シュヴァリエ」

  5. サンフランシスコ発 〓 サンフランシスコ交響楽団が10月にマイケル・ティルソン・トーマスの追悼コンサート

  6. チューリッヒ発 〓 ヴァイオリニストのダニエル・ホープがチューリッヒ室内管との契約を延長

  7. ドレスデン発 〓 ザクセン州立歌劇場が新制作《カプリッチョ》をストリーミングへ、指揮はティーレマン

  8. 東京発 〓 クラシック音楽の専門誌「レコード芸術」が7月号で休刊、70年超の歴史に幕

  9. 東京発 〓 新国立劇場が2024/2025シーズンの公演ラインアップを発表

  10. シュトゥットガルト発 〓 クルレンツィスツィスがコンサートのプログラムを変更、ウクライナとロシアの作曲家の作品を同時に入れる

  11. パリ発 〓 指揮者のドゥダメルにフランス政府の「芸術文化勲章」オフィシエ章

  12. バーミンガム発 〓 ジュリアン・ロイド・ウェッバーが王立バーミンガム音楽院の学長を退任

  13. 東京発 〓 新日本フィルハーモニー交響楽団の次期音楽監督に佐渡裕

  14. パリ発 〓 マクロン大統領が3回目となる全国的なロックダウンを宣言

  15. ロンドン発 〓 ロンドン・フィルが首席指揮者のエドワード・ガードナーとの契約を延長

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。