ハノーファー発 〓 北ドイツ放送フィルの次期首席指揮者にスタニスラフ・コチャノフスキー

2023/07/04

ハノーファーを拠点とする北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団(NDR Radiophilharmonie)が次期首席指揮者にスタニスラフ・コチャノフスキー(Stanislav Kochanovsky)を迎えると発表した。アンドリュー・マンゼの後任で、任期は2024/2025シーズンから。

コチャノフスキーはサンクトペテルブルク出身の42歳。地元のリムスキー=コルサコフ音楽院卒業後、25歳の若さでミハイロフスキー劇場の指揮者陣に加わり、その後、欧米のオーケストラ、歌劇場を指揮している。北ドイツ放送フィルへのデビューは2022年6月という。

写真:Studio Longardi / Evgeny Evtyukhov


関連記事

  1. バルセロナ発 〓 ジョナサン・ノットがリセウ大劇場の次期音楽監督に

  2. クリーブランド発 〓 米国のクリーブランド管が音楽監督のフランツ・ウェルザー=メストに率いられて8月末から9月上旬にかけてヨーロッパ・ツアー

  3. プラハ発 〓 国立歌劇場の音楽監督にカール・ハインツ・シュテフェンス

  4. ソウル発 〓 韓国国立響の次期芸術監督・首席指揮者にロベルト・アバド

  5. ベルガモ発 〓 ドニゼッティ・オペラ・フェスティバルがネット上で特別ガラ・コンサート、投稿でドレスアップ度コンテストも

  6. ブタペスト発 〓 第3回「バルトーク国際コンクール」で、日本のクァルテット・インテグラが優勝

  7. ロッテルダム発 〓 ロッテルダム・フィルも声明を発表、ラハフ・シャニ率いるミュンヘン・フィル排除のフランダース音楽祭に

  8. グラーツ発 〓 オクサーナ・リーニフが劇場との契約を延長せず

  9. ウィーン発 〓 オメール・メイア・ヴェルバーが1シーズンでフォルクスオーパーの音楽監督を退任、後任は首席客演指揮者のベン・グラスバーグ

  10. ローマ発 〓 ローマ歌劇場が7月、ガッティ指揮によるオペラの野外上演をシエナ広場で計画

  11. バルセロナ発 〓 バルセロナ響の次期音楽監督にルドヴィク・モルロー、大野和士の後任

  12. 大阪発 〓 大フィルがクラウドファンディングで“朝比奈隆秘蔵スコア”のレプリカをリリース

  13. ベルリン発 〓 オペラ雑誌「オペルンヴェルト」が「オブ・ザ・イヤー2021/2022」を発表

  14. マドリッド発 〓 ドミンゴ、セクハラを謝罪

  15. マイニンゲン発 〓 州立劇場の次期音楽総監督は初のアルランド人、キリアン・ファレル

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。