エディンバラ国際フェスティバル 〓 2018年のプログラムを発表

2018/03/17
【最終更新日】2018/03/28

英国のエディンバラ国際フェスティバルが15日、2018のフェスティバルのプログラムを発表した。2018年は8月3日から27日の開催。オペラ、音楽のプログラムは今年も充実しているが、中でも、話題を集めるのが、《ベガーズ・オペラ=乞食オペラ》の上演。《ベガーズ・オペラ》はイングランドの劇作家ジョン・ゲイ(1685 – 1732)の1728年の作品で、ヨハン・クリストフ・ペープシュが曲を付けた作品。今回はパリのブッフ・デュ・ノール劇場のプロダクションが上演される。その他にも、マーク・エルダー&ハレ管弦楽団による《ジークフリード》、シュテファン・ヘアハイム演出のリヨン・オペラによる《チェネレントラ》、ローラン・ペリー演出のシャンゼリゼ劇場による《セビリアの理髪師》、アンドルー・デイヴィスとロイヤル・スコティッシュ管弦楽団による《ヘンゼルとグレーテル》がプログラムに並ぶ。客演オーケストラも、サイモン・ラトとロンドン交響楽団を筆頭に、ヴァシリー・ペトレンコとオスロ・フィルハーモニー管弦楽団、ミルガ・グラツィニテ=ティーラとバーミンガム市交響楽団、マリン・オールソップとボルティモア交響楽団、ダニエル・ハーディングとスウェーデン放送交響楽団など、こちらも多彩だ。出演アーティストも、クリスチャン・ツィメルマン、ヴィクトリア・ムローヴァ、ニコラ・ベネデッティ、ピエール=ローラン・エマール、ピョートル・アンデルジェフスキといった名前が並んでいる。

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