ストックホルム発 〓 ブロムシュテットが現場復帰

2022/09/20

指揮者界の最長老ヘルベルト・ブロムシュテット(Herbert Blomstedt)が19日、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団のリハーサルに姿を見せ、無事に現場復帰した。ストックホルムでは21日と22日、オネゲルの交響曲第3番とブラームスの交響曲第4番を指揮する。

ブロムシュテットは現在、95歳。6月下旬にベルリンで転倒して負傷、その後の予定をすべてキャンセルしてリハビリに励んでいた。ストックホルムの後、29日、30日、10月1日にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に客演、シューベルトの交響曲第3番、ベートーヴェンの交響曲第7番を指揮する。

写真:Kungliga Filharmoniska Orkestern


関連記事

  1. 訃報 〓 ディミトリー・ホフストフスキー(55)ロシア出身のバリトン歌手

  2. ベルン発 〓 スイスの劇場閉鎖、2月末まで延長の方向

  3. 東京発 〓 日本フィルの首席客演指揮者にシンガポール出身のカーチュン・ウォン

  4. 東京発 〓 東京交響楽団の新しい楽団長にヴァイオリンの廣岡克隆

  5. ハリコフ発 〓 ロシアのウクライナ侵略に伴う攻撃で、オデッサに続いて、ハリコフのオペラハウスも破壊される

  6. バイロイト発 〓 ジョン・ルンドグレンが《さまよえるオランダ人》からも降板、バイロイト音楽祭の出演をすべてキャンセル

  7. ネイプルズ発 〓 米国のネイプルズ管の芸術・音楽監督に英国のアレクサンダー・シェリー

  8. ローマ発 〓 サンタ・チェチーリア音楽院が東洋人の学生のレッスンを停止

  9. 大津発 〓 沼尻竜典が2023年で「びわ湖ホール」芸術監督を退任、バトンは阪哲朗に

  10. アムステルダム発 〓 バレンボイムが「マーラー・フェスティバル」での指揮をキャンセル

  11. ウィーン発 〓 国立歌劇場がファン・ディエゴ・フローレスの降板でライブ・ストリーミングを中止

  12. タンペレ発 〓 サントゥ=マティアス・ロウヴァリが2022/2023でタンペレ・フィルの芸術監督兼首席指揮者を退任

  13. ライプツィヒ発 〓 2026年の「バッハ・メダル」はスイス・ザンクト・ガレンのJ.S.バッハ財団に

  14. ティラナ発 〓 ソプラノのエルモネラ・ヤオが母国アルバニアの子どもの権利擁護団体の大使に

  15. モンハイム=アム=ライン発 〓 オクサーナ・リーニフがウクライナのキーウ響の首席客演指揮者に

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。