ロイトリンゲン発 〓 ヴュルテンベルク・フィルの首席指揮者にアリアーヌ・マティアク

2021/11/18

ドイツ南部ロイトリンゲンのヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団(Württemberg Philharmonic Orchestra)が次期首席指揮者にフランスの指揮者アリアーヌ・マティアク(Ariane Matiakh)を迎えると発表した。任期は2022/2023シーズンから。

マティアクは1980年生まれの41歳。ピアノと声楽を学んだ後、アルノルト・シェーンベルク合唱団のメンバーとして活動。その後、ウィーン音楽演劇大学で指揮を学び、エマニュエル・クリヴィヌ、アルミン・ジョルダン、ジェームズ・コンロンらのアシスタントを務めて研鑽を積んだ。

2008年にロンドン交響楽団が主宰する「ドナテッラ・フリックLSO指揮コンクール」のファイナリストとなった後、ヨーロッパを中心に活動。2019/2020シーズンからドイツのハレ州立劇場の音楽総監督に就任、活動を開始したが、半年足らずで辞任している。

写真:MUTESOUVENIR / Kai Bienert


関連記事

  1. ミュンヘン発 〓 パーヴォル・ブレスリクにバイエルン州から「宮廷歌手」の称号

  2. ダラス発 〓 ダラス交響楽団がルイージの指揮でメトロポリタン歌劇場管弦楽団と合同コンサート

  3. バイロイト音楽祭 〓 キャスト交代を発表、《ワルキューレ》のブリュンヒルデはイレーネ・テオリンの代役にキャサリン・フォスターが出演

  4. パリ発 〓 フランス国立管弦楽団のソロ・フルート奏者にシルビア・カレッドゥ

  5. フランクフルト発 〓 バリトン歌手のヨハネス・マルティン・クレンツレが急性白血病を公表、当面の活動を休止

  6. アムステルダム発 〓 ロイヤル・コンセルトヘボウ管のコンサートマスター、リヴィウ・プルナルが今シーズン限りで退団

  7. オスロ発 〓 ノルウェー室内管の次期芸術監督にヴァイオリニストのペッカ・クーシスト

  8. ストックホルム発 〓 ドロットニングホルム宮廷劇場が27日からヘンデル《アグリッピナ》をストリーミング配信

  9. 東京発 〓 東京交響楽団が2023年度のライブ・ストリーミングのラインナップを発表

  10. ケムニッツ発 〓 市立劇場の音楽総監督にベンヤミン・ライナース

  11. 訃報 〓 ドミトリー・バシキーロフ(89)ロシアのピアニスト

  12. ティラナ発 〓 ソプラノのエルモネラ・ヤオが母国アルバニアの子どもの権利擁護団体の大使に

  13. バンベルク発 〓 バンベルク響が2020/2021シーズンの公演ラインナップを発表、6月に日本ツアーも

  14. ウィーン発 〓 オーストリアもロックダウン

  15. デトロイト発 〓 演出家のユヴァル・シャロンがミシガン・オペラ・シアターの芸術監督に

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。