ルクセンブルク市立大劇場(Grand Théâtre de la Ville de Luxembourg)が2021/2022シーズンの公演ラインナップを発表した。オペラの上演は以下の4作品。
10月6日 – 10日
モーツァルト《フィガロの結婚》 = 新制作
[出演]ジョン・チェスト / アドリアナ・ゴンザレス / ロバート・グリアドウ / フローリー・ヴァリケット / エレオノール・パンクラツィ
[指揮]ジェレミー・ローレル
[演出]ジェームズ・グレイ
11月17日 – 21日
ヴェルディ《リゴレット》
[出演]ロシオ・ペレス / アレクセイ・タタリンツェフ / フランチェスカ・アショーティ / Onay Kose / ファン・ヘスス・ロドリゲス
[指揮]アレクサンダー・ジョエル
[演出]リシャール・ブリュネル
2022年5月6日 – 10日
ビゼー《カルメン》
[出演]マイケル・ファビアーノ / イヴ=モー・ユボー / アンヌ=カトリーヌ・ジレ / ジャン=セバスティアン・ブー
[指揮]ホセ・ミゲル・ペレス・シエラ
[演出]ドミトリー・チャルニャコフ
4月27日 & 29日
パーセル《ディドとエネアス》
[出演]マリー=クロード・シャピュイ / エメーケ・バラート / ジャレット・オット / マリー・リス
[指揮]エマニュエル・アイム
[演出]フランク・シャルティエ(ピーピング・トム)
写真:Théâtres de la Ville de Luxembourg / Luxembourg City Tourist Office
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