東京発 〓 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールと沼尻竜典が「第51回ENEOS音楽賞」洋楽部門を受賞

2021/06/16

ENEOSホールディングス株式会が6月15日、「第56回ENEOS児童文化賞」、「第51回ENEOS音楽賞」の受賞者を発表した。

児童文化賞は1966年、音楽賞は1971年の創設で、国内の児童 文化・音楽文化の発展に大きな業績をあげた個人または団体を顕彰している。

音楽賞の受賞者は、邦楽部門が清元節浄瑠璃方の清元美寿太夫(きよもと・よしじゅだゆう)、洋楽部門は滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールと沼尻竜典。奨励賞には広島交響楽団が選ばれた。

ホールが2017年から取り組んだワーグナーの大作《ニーベルングの指環》の4部作上演をはじめ、近現代のオペラ作品の上演での成功に注目、「いまや我が国のオペラ制作や上演において欠くべからざる存在となっている」と高く評価した。

表彰式は11月19日、パレスホテル東京で行われ、正賞としてトロフィー、副賞として賞金200万円が贈呈される。


写真:びわ湖ホール


    もっと詳しく ▷


関連記事

  1. モスクワ発 〓 ロシアのメディア、ゲルギエフがボリショイ劇場の総監督も兼務と報道

  2. ウィーン発 〓 国立歌劇場管のコンサートマスターにイスラエルの若手ヤメン・サーディ

  3. 東京発 〓 「東京国際音楽コンクール」改め「東京国際指揮者コンクール」で、ギリシャのコルニリオス・ヴィクトル・ミハイリディスが優勝

  4. ムンバイ発 〓 2024年の「オペラリア」は米国のソプラノ歌手キャスリーン・オマラ、中国のバス・バリトン歌手ル・ブが優勝

  5. ウィーン発 〓 ポリーニが10ヵ月ぶりに現場復帰

  6. ハンブルク発 〓 州立オペラが2023/2024シーズンの公演ラインナップを発表、開幕は新制作の《ボリス・ゴドノフ》

  7. パレルモ発 〓 マッシモ劇場が新制作のベッリーニ《海賊》をストリーミング配信

  8. リエージュ発 〓 指揮者のスペランツァ・スカップッチが喉の手術で休養

  9. ベルリン発 〓 ベルリン・シュターツカペレが創立450年

  10. マドリード発 〓 スペインがドミンゴ排除 !?

  11. ハーグ発 〓 レジデンティ管が次期首席指揮者に準・メルクル

  12. ロンドン発 〓 ゆかりの演奏家がラトル軸にブレンデル追想の演奏会をバービカン・センターで

  13. 東京発 〓 読響のコンサートマスターに戸原直

  14. 東京発 〓 東京都交響楽団が首席客演指揮者のアラン・ギルバートとの契約を延長

  15. ソルトレイクシティ発 〓 ユタ響の音楽監督にマルクス・ポシュナー

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。