ロンドン発 〓 ヴァイオリンのコリーヌ・シャペユがクラウド・ファウンディングによる支援を呼びかけ、自身のがん治療で

2021/02/10

フランスの女性ヴァイオリニスト、コリーヌ・シャペユ(Corinne Chapelle)が自身のがん治療に向け、クラウド・ファウンディングを通じた支援を呼びかけている。本人によれば、スイスまたはドイツでしか受けることができない治療に30万ポンド(約4,325万円)が必要になるという。

シャペユは1976年、カリフォルニア生まれの44歳。2歳からヴァイオリンを始め、英国のユーディ・メニューイン音楽学校、米国のジュリアード音楽院でヴァイオリンを学び、ピンカス・ズーカーマンらに師事。その後、国際的な活動を続けてきた。

本人の説明では、腫瘍がある場所と大きさが原因で、手術や標準治療では効果が望めないという。腫瘍研究の専門家からドイツとスイスで行われている標的治療を受けるようにアドバイスを受けており、その治療を1年間で3ラウンド行う必要に迫れている。

写真:Kutná Hora International Music Festival


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