オスロ発 〓 オスロ・フィルがラウス・マケラとの契約を更新、首席指揮者就任前の異例の延長

2020/05/19

オスロ・フィルハーモニー管弦楽団(Oslo Philharmonic Orchestra)が2020/2021シーズンから首席指揮者に就任する指揮者のクラウス・マケラ(Klaus Mäkelä)との契約を更新した。就任前の、異例の契約延長。

マケラは1996年生まれの23歳。今回の更新で任期は合計7年になった。マケラはシベリウス音楽院でヨルマ・パヌラに指揮法、マルコ・ヨロネンにチェロを学んで指揮者に転身した。

昨シーズン2018/19シーズンからスウェーデン放送交響楽団の首席客演指揮者、タピオラ・シンフォニエッタのアーティスト・イン・アソシエーションに就任したばかり。日本では2016年に東京ニューシティ管弦楽団、2018年に東京都交響楽団にも客演している。

写真:Klaus Mäkelä / Marco Borggreve


    もっと詳しく ▷


関連記事

  1. オデーサ発 〓 ウクライナの音楽祭「オデーサ・クラシックス」がエストニの首都タリンに会場を移して開催

  2. ベネチア発 〓 フェニーチェ劇場の音楽監督にベアトリーチェ・ヴェネツィ

  3. マドリッド発 〓 スペイン政府が非常事態を再度宣言、夜間外出禁止

  4. ロンドン発 〓 クラシック音楽雑誌「グラモフォン」が「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」のノミネート録音を発表、10日から投票始まる

  5. バンクーバー発 〓 オットー・タウスクがバンクーバー響との契約を延長

  6. ベルリン発 〓 ベルリン・フィルが11月に米国ツアー、海外ツアーは4年ぶり

  7. アウグスブルク発 〓 ソプラノのサリー・ドゥ・ラントにバイエルン州から宮廷歌手の称号

  8. 東京発 〓 新国立劇場がストリーミング配信のための新しいプラットフォーム開設

  9. ウィーン発 〓 ネトレプコがロシアのウクライナ侵略に反対、プーチン大統領との関係を否定する声明

  10. ベルリン発 〓 ドイツの音楽家6人が音楽家への支援を訴える書簡を文化大臣に、新型コロナウイルス禍で

  11. ボローニャ発 〓 市立歌劇場が2022年の公演ラインナップを発表

  12. ロサンゼルス発 〓 ジェームズ・コンロンがロサンゼルス・オペラの音楽監督を退任、契約が終わる2025/2026シーズンをもって

  13. パリ発 〓 ヨナス・カウフマンとリュドヴィク・テジエの二人が芸術存続のための政府の行動求める署名運動をスタート

  14. アムステルダム発 〓 オランダ政府がロックダウンを厳格化、劇場やホールは12月半ば過ぎまで閉鎖

  15. シカゴ発 〓 ムーティがシカゴ響の指揮をキャンセル、また新型コロナの陽性反応。代役にリナ・ゴンサレス・グラナドス

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。