クリーブランド発 〓 空席のコンサートマスターのポジションめぐり、クリーブランド管弦楽団がオーディション

2020/04/13

クリーブランド管弦楽団(Cleveland Orchestra)が空席になっているコンサートマスターのオーディションを行うことになった。同時に首席トロンボーンのオーディションも行うという。

クリーブランド管では2018年8月、「ワシントン・ポスト」紙の報道によって1995年からコンサートマスターを務めてきたウィリアム・プリュシル(William Preucil)にセクハラ疑惑が浮上した。

オーケストラの理事会は独立した調査委員会を起ち上げたが、その調査の過程で首席トロンボーンのマッシモ・ラ・ローサ(Massimo La Rosa)のセクハラ行為も判明、10月になって二人を解任している。

その後も、後任が決まらないまま空席になっていた。

写真:Cleveland Orchestra


    関連ニュースはこちら ▷


関連記事

  1. サクラメント発 〓 ホログラムで再現されたマリア・カラスがオーケストラと共演

  2. 訃報 〓 ウンベルト・ボルソ(95)イタリアのテノール歌手

  3. ノールショピング発 〓 ノールショピング交響楽団の首席指揮者兼芸術顧問にカール・ハインツ・シュテフェンス

  4. パリ発 〓 演出家のオリヴィエ・ピィがシャトレ座の支配人に就任

  5. ウィーン発 〓 国立歌劇場が6月のストリーミング配信のラインナップを発表

  6. ラ・スペツィア発 〓 空母の甲板でオペラ《蝶々夫人》を上演

  7. ミュンヘン発 〓 バイエルン州立オペラが新制作の《こうもり》を大晦日にライブ・ストリーミング

  8. ミュンヘン発 〓 バイエルン州立歌劇場が2021/2022シーズンの公演ラインナップを発表

  9. ニューヨーク発 〓 全米は3月いっぱい公演キャンセル、アンドレ・リュウもツアー中止

  10. ロッテルダム発 〓 ロッテルダム・フィルも声明を発表、ラハフ・シャニ率いるミュンヘン・フィル排除のフランダース音楽祭に

  11. ラヴェッロ発 〓 バルトリが「モナコ公の音楽家たち」とのツアーをスタート

  12. トリノ発 〓 テアトロ・レッジョのトップ3が相次いで辞任

  13. ベルリン発 〓 ベルリン州立オペラが芸術監督ソボトカ、音楽総監督ティーレマンの最初のシーズン2024/2025シーズンの公演ラインナップを発表

  14. 訃報 〓 アレクサンドル・ヴスティン(77)ロシアの作曲家

  15. ミュンヘン発 〓 テノール歌手のダニエル・プロハスカにバイエルン州から「宮廷歌手」の称号

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。