フランスの国立劇場の一つ、パリのオペラ=コミック(Théâtre national de l’Opéra-Comique)が芸術監督を務めるフランスの指揮者ルイ・ラングレー(Louis Langree)との契約を延長した。ラングレーは2021年から任期5年でその任にあり、今回の契約更改は任期3年延長という内容。
ラングレーはミュルーズ生まれの65歳。ストラスブール音楽院で学んだ後、リヨン国立オペラやエクス=アン=プロヴァンス音楽祭、パリ管弦楽団の副指揮者などを務めた後、リヨン国立オペラ(1998-2000)、グラインドボーン・ツアーリング・オペラ(1998-2003)、ベルギーの王立リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団(2001-2006)の音楽監督を歴任してきた。
また、スポレート音楽祭USAでアメリカ・デビューした後、ニューヨークのリンカーンセンターで2003年から2023年まで行われていた夏の音楽祭「モストリー・モーツァルト・フェスティバル」の音楽監督を務め、2013年からはシンシナティ交響楽団の音楽監督を務めている。
写真:Cincinnati Symphony Orchestra / Mark Lyons
パリ発 〓 オペラ=コミックが芸術監督のルイ・ラングレーとの契約を延長
2026/10/29
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