イタリアのヴェネツィア・ビエンナーレ(Biennale di Venezia)が10月30日、音楽部門の次期芸術監督にミケーレ・タディーニ(Michele Tadini)を迎えると発表した。ビエンナーレは1895年から、二年に一度、奇数年に開催されている現代美術の国際美術展覧会。2027年は10月2日から16日まで開催される。カテリーナ・バルビエーリの後任で、2027年から2028年にかけて音楽部門を率いる。
タディーニはミラノ生まれの62歳。地元のヴェルディ音楽院でギター、作曲、電子音楽を学び、ミラノを拠点とする研究センター「Agon」、フィレンツェの「Tempo Reale」の運営に携わり、現在はリヨン国立高等音楽舞踊学校で楽器と電子音楽を組み合わせた作曲法を教えている。ビエンナーレでは2025年、歴史アーカイブによる特別プロジェクト「アルキペラゴ・バッティアート」のキュレーションを担当している。
写真:COPECO
もっと詳しく ▷
ヴェネツィア発 〓 ヴェネツィア・ビエンナーレ音楽部門の次期芸術監督にミケーレ・タディーニ
2026/11/02
- コメント: 0


この記事へのコメントはありません。