ドイツ・カールスルーエのバーデン州立劇場(Badischen Staatstheater Karlsruhe)が次期音楽総監督にケレム・ハサン(Kerem Hasan)を迎えると発表した。任期は2027/2028シーズンからで、2020年からその任にあるゲオルク・フリッチュの後任。
ハサンはキプロス系でロンドン生まれの34歳。スコットランド王立音楽院とチューリッヒ芸術大学で学び、これまでオーストリア・インスブルックのチロル交響楽団の首席指揮者(2019ー2023)、2025年からは北オランダ管弦楽団の首席客演指揮者を務めている。
州立劇場は2022年10月から、営業を続けながら850億円をかける改修、拡張工事をスタート。第1期が2027年に終わり、2034年には全面リニューアルする予定。
写真:Andreas Fischer
カールスルーエ発 〓 バーデン州立劇場の次期音楽総監督にケレム・ハサン
2026/06/19
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