ベルリン発 〓 ウラディーミル・ユロフスキがベルリン放送響との契約を延長

2025/09/10

ベルリン放送交響楽団(Rundfunk-Sinfonieorchester Berlin)が首席指揮者兼芸術監督を務めるウラディーミル・ユロフスキ(Vladimir Jurowski)との契約を延長した。ユロフスキは2017年からその任にあり、今回の契約更改で、任期はさらに2年、2029年まで延びる。

ユロフスキは1972年、モスクワ生まれの53歳。祖父が作曲家、父が指揮者という家庭で育ち、18歳でドイツに移住した。現在はベルリン放送響の他、バイエルン州立オペラの音楽監督(2021-)を務め、先日の契約更改で任期は2029年夏まで延びた

写真:Rundfunk-Sinfonieorchester Berlin


  もっと詳しく ▷


関連記事

  1. ウィーン発 〓 ウィーン放送響の首席指揮者にマルクス・ポシュナー

  2. レーゲンスブルク発 〓 市立劇場の座付きオーケストラ、レーゲンスブルク・フィルハーモニックの次期音楽総監督兼首席指揮者にステファン・ヴェセルカ

  3. ベルリン発 〓 指揮者のダニエル・バレンボイムが脊椎手術、2月いっぱい休養

  4. ロンドン発 〓 サカリ・オラモがBBC響との契約を延長、2026年まで任期延びる

  5. ベルリン発 〓 指揮者ジュゼッペ・シノーポリ偲び、ゆかりの4都市を結んでイベント

  6. バーミンガム発 〓 財政破綻のバーミンガム市が市立交響楽団に対する年間約1億2,000万円の補助金を2025年に全額カット

  7. ベルリン発 〓 ベルリン音楽祭が2025年の公演ラインナップを発表、セクハラで活動を休止していたロトがベルリン・フィル指揮して現場復帰

  8. ロンドン発 〓 「最も忙しい指揮者」はまたまたネルソンス、クラシック統計ランキングで

  9. ローマ発 〓 イタリア政府、非常事態宣言を4月末まで延長

  10. ウィーン発 〓 フランツ・ウェルザー=メストが体調不良で国立歌劇場の新制作《魔笛》の指揮をキャンセル

  11. 訃報 〓 ペーター・ザイフェルト(71)ドイツのテノール歌手

  12. ワルシャワ発 〓 ポーランド人が審査委員長を務めず、ショパン国際ピアノ・コンクール史上初

  13. マドリード発 〓 ポリーニが来年4月のスペイン・ツアーをキャンセル

  14. ムンバイ発 〓 若手歌手のための「オペラリア」、2024年はインドのムンバイで

  15. ニューヨーク発 〓 メトロポリタン歌劇場とサウジアラビア政府との提携話がご破算に

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。