ミュンヘン発 〓 BR-KLASSIKが話題のドキュメンタリーを再掲載、ネトレプコ、ビリャソンの《椿姫》の舞台裏

2020/10/21

バイエルン放送(Bayerischer Rundfunk)が展開する「BR-KLASSIK」が話題のドキュメンタリー映像をホームページに復活させた。復活させたのは、2005年のザルツブルク音楽祭で上演されたヴェルディ《椿姫》のドキュメンタリー。

この時の公演はソプラノのアンナ・ネトレプコ、テノールのロランド・ビリャソンというスター歌手が共演したことで空前の話題を呼び、その成功がネトレプコをトップスターの座に押し上げ、ビリャソンが演出を手掛けるきっかけになったことで知られる。

演出はヴィリー・デッカーで、あれこれ振りを付けの指示を飛ばす姿が印象的。体当たりの演技で絡む二人はもちろん、世紀の公演に向けた関係者たちの想い、現場の熱気がヒシヒシと伝わってくる一作。

写真:Salzburger Festspiele / Klaus Lefebvre


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