ハノーファー発 〓 音楽総監督のシュテファン・ジリアスが退任、後任にフランチェスコ・アンジェリコ

2026/07/01

ドイツのハノーファー州立劇場(Staatstheater Hannover)が音楽総監督のステファン・ジリアス(Stephan Zilias)の退任を発表した。2020/2021シーズンからその任にあり、2026/2027シーズンからイタリア出身の指揮者フランチェスコ・アンジェリコ(Francesco Angelico)が後任を務めることが決まっている。

ジリアスはドイツ・ヴィースバーデン生まれの41歳。ケルン、デュッセルドルフ、ロンドンでピアノと指揮を学び、2011年にケルン・オペラ、2013年にブレゲンツ音楽祭でデビュー。マインツ州立劇場、リューネブルク市立劇場、ボン市立劇場の指揮者を経て現職。2026/2027シーズンからベルギーのフランドル歌劇場バレエ団の音楽総監督に就任することが決まっている。

写真:Radio Filharmonisch Orkest / Bron Maarten Mooijman


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