米国のアトランタ・オペラ(Atlanta Opera)が2029年6月、ワーグナー《ニーベルングの指環》4部作の通し上演を行うと発表した。アトランタ・オペラでは2023年から4シーズンンのわたり、4部作を毎年1作品ずつ上演しており、2026年は5月30日から6月7日にかけて《神々の黄昏》を上演している。
4部作の演出を手掛けたのは、アトランタ・オペラの総監督兼芸術監督であるトマー・ズブルン。最新作の《神々の黄昏》は、指揮にロベルト・カルブ、ジークフリート役にステファン・ヴィンケ、ブリュンヒルデ役にリーゼ・リンドストローム、ハーゲン役にデイヴィッド・リー、グンター役にル・ブ、グートルネ役にシルヴィア・デラモ、アルベリヒ役にアレクセイ・ボグダノフが起用された。
通し上演を指揮するのは、2027年からサンタフェ・オペラとアトランタ・オペラの首席指揮者に就任するイヴァン・ロペス=レイノソ(Iván López-Reynoso)で、キャストについては未発表。米国南東部のオペラ・カンパニーが4部作を通し上演するのは今回が初めてという。
写真:The Atlanta Opera
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アトランタ発 〓 アトランタ・オペラが2029年、《ニーベルングの指環》4部作を通し上演
2026/06/09

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