チューリッヒ発 〓 チューリッヒ歌劇場が2026/2027シーズンの公演ラインナップを発表

2026/04/13

チューリッヒ歌劇場(Opernhaus Zürich)が2026/2027シーズンの公演ラインナップを発表した。新シーズンの新制作は以下の通りで、新制作をたくさんぶつけてくるのが劇場の特徴。

モーツァルト《魔笛》
9月20日 →
[演出]ダニエレ・フィンジ・パスカ
[指揮]タルモ・ペルトコスキ
[出演]マグヌス・ディートリッヒ / ヨハン・クロギウス / トビアス・ケーラー / ブレント・マイケル・スミス / レグラ・ミューレマン

ラフマニノフ《アレコ》
ラフマニノフ《けちな騎士》
ラフマニノフ《フランチェスカ・ダ・リミニ》

11月1日 →
[演出]ドミトリー・チャルニャコフ
[指揮]ジャナンドレア・ノセダ
[出演]ヴラジスラフ・スリムスキー / ベクゾド・ダヴロノフ / アイン・アンガー / エレナ・スティッキナ / ドミトロ・ポポフ

リヒャルト・シュトラウス《エレクトラ》
11月22日 →
[演出]リディア・シュタイアー
[指揮]ロレンツォ・ヴィオッティ
[出演]ミイナ=リサ・ヴァレラ / ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー / サラ・ヤクビアク / ジョン・ダザック / ガボール・ブレッツ

ヴェルディ《椿姫》
12月20日 →
[演出]クリストフ・ロイ
[指揮]ヨアナ・マルヴィッツ
[出演]マリーナ・モンツォ、ベフゾド・ダヴロノフ、ローマン・ブルデンコら。

ジョン・アダムス《ドクター・アトミック》
2027年2月7日 →
[演出]ヴァネッサ・ビークロフト
[指揮]エリム・チャン
[出演]リー・メルローズ / シャオメン・チャン=张小孟 / マシュー・ローズ / マウロ・ペーター

プッチーニ《西部の娘》
2月25日 →
[演出]リディア・シュタイアー
[指揮]マルコ・アルミリアート
[出演]アニャ・カンペ / ヨナス・カウフマン / トマス・コニエチュニー

モーツァルト《アルバのアスカニオ》
3月13日 →
[演出]クラース=ヤン・デ・グルート
[指揮]クリストフ・ルセ
[出演]メリッサ・プティ / アリサ・コロソヴァ / アンナ・エル=ハシェム / エレオノーラ・ベロッチ

ヘンデル《リナルド》
3月14日 →
[演出]ヴァレンティーナ・カラスコ
[指揮]フィリップ・ジャルスキー
[出演]クリストフ・デュモー / ジャニーヌ・ド・ビケ / レグラ・ミューレマン / ナウエル・ディ・ピエロ

ドニゼッティ《愛の妙薬》
4月25日 →
[演出]ジュリア・ルワウスキー
[指揮]ミケーレ・スポッティ
[出演]スラヴィカ・ザミクナイコーヴァ / アンソニー・レオン / アンドリュー・ムーア / ミシャ・キリア

サン=サーンス《サムソンとデリラ》
6月13日 →
[演出]エフゲニー・チトフ
[指揮]ジャナンドレア・ノセダ
[出演]リハブ・シャイエブ / スタニスラス・ド・バルベイラク / ウカシュ・ゴリンスキ / ヴィタリー・コワリョフ

写真:Opernhaus Zürich / Andrin Fretz


  もっと詳しく ▷


関連記事

  1. ベルリン発 〓 ベルリン・ドイツ・オペラが新シーズンの公演ラインナップを発表

  2. 大阪発 〓 大阪交響楽団の次期常任指揮者に山下一史

  3. チューリッヒ発 〓 ヴァイオリニストのダニエル・ホープがチューリッヒ室内管との契約を延長

  4. ドレスデン発 〓 ザクセン州立オペラが宮本亞門新演出の《蝶々夫人》の上演を順延、スタッフに新型コロナの感染者出て

  5. ニューヨーク発 〓 巨匠チェリビダッケの生涯が映画に、演じるのはジョン・マルコビッチ

  6. ベルリン発 〓 コーミッシェ・オーパーが2020/2021シーズンの公演ラインナップを発表

  7. ベルリン発 〓 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が2021/2022シーズンの公演ラインナップを発表

  8. ウィーン発 〓 国立歌劇場がストリーミング・サービスの年末ラインナップを発表

  9. ベルリン発 〓 指揮者のロビン・ティチアーティが任期切れ前の2025年の夏で退任、ベルリン・ドイツ交響楽団の音楽監督を

  10. ケルン発 〓 フランソワ=グザヴィエ・ロトがケルン市の音楽総監督を退任、任期1年残して

  11. ミュンヘン発 〓 イーゴリ・ゼレンスキーがバイエルン州立バレエ団の監督を突然辞任

  12. 訃報 〓 ケネス・ウーラム(83)英国のテノール歌手

  13. アトランタ発 〓 アトランタ・オペラ衣装部がマスク製作に奮戦

  14. ストックホルム発 〓 2018年の「ビルギット・ニルソン賞」はシュテンメに

  15. ベルリン発 〓 首席フルートのマチュー・デュフォーがベルリン・フィルを退団

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。