リスボン発 〓 ピアノのマリア・ジョアン・ピレシュが現場復帰を報告

2021/11/12

ポルトガルのピアニスト、マリア・ジョアン・ピレシュ(Maria João Pires)がSNSを通じて現場復帰を報告した。ピレシュは9月5日、音楽祭に出演するために訪れていたラトビア・リガで転倒して肩と腕を負傷、演奏活動を休止していた。

ピレシュは1944年、リスボン生まれの77歳。復帰の舞台は、13日の国立リヨン管弦楽団が本拠地で行う演奏会。ニコライ・シェプス=ズナイダーの指揮で、モーツァルトのピアノ協奏曲第9番《ジュノム》を演奏することになっている。

写真:Maria João Pires


関連記事

  1. フランクフルト発 〓 市立歌劇場の次期音楽総監督にトーマス・グガイス、セバスティアン・ヴァイグレの後任

  2. エッセン発 〓 ドイツの老舗音楽月刊誌「フォノ・フォルム」廃刊へ

  3. ミネアポリス発 〓 オスモ・ヴァンスカがミネソタ管の音楽監督を退任

  4. ソルトレイクシティ発 〓 ユタ響の音楽監督にマルクス・ポシュナー

  5. 訃報 〓 永田穂(93)コンサート・ホールの音響設計の世界的パイオニア

  6. ミュンヘン発 〓 ユロフスキーがバイエルン州立オペラとの契約をさらに1年延長

  7. パリ発 〓 国立オペラが演奏会形式で《ニーベルングの指環》4部作を通し上演

  8. ウィーン発 〓 ウィーン国立歌劇場管のコンサートマスターにフョードル・ルディン

  9. ロンドン発 〓 ターフェルが足首を骨折、当面の出演をキャンセル

  10. ナポリ発 〓 サン・カルロ劇場が2024/2025シーズンの公演ラインナップを発表

  11. ザンクト・ペルテン発 〓 トーンキュンストラー管の次期首席指揮者にファビアン・ガベル、佐渡裕の後任

  12. ウィーン発 〓 国立歌劇場が2022年の「オーパンバル」開催を憂慮、新型コロナウイルスの感染再拡大受けて

  13. ア・コルーニャ発 〓 ガリシア響の次期首席指揮者にロベルト・ゴンサレス=モンハス

  14. フィラデルフィア発 〓 演奏前に楽団員が同僚に“客前プロポーズ”

  15. リンツ発 〓 マルクス・ポシュナーがブルックナー管の首席指揮者を2026/2027シーズンで退任

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。