ベルギーのワロン王立歌劇場(Opéra Royal de Wallonie)が「Opera at Home」というストリーミング配信をスタートさせた。
第1弾はドニゼッティの《アンナ・ボレーナ》で、以後、ビゼー《カルメン》、ヴェルディ《ドン・カルロ》、プッチーニ《蝶々夫人》、モーツァルト《皇帝ティートの慈悲》と続く。
ワロン王立歌劇場はフランス語圏のリエージュにある歌劇場で、2017/2018シーズンからスペランツァ・スカップッチが音楽監督を務めている。
写真:Opera Royal de Wallonie-Liège / Ville de Liège
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リエージュ発 〓 ワロン王立歌劇場が「Opera at Home」というストリーミング配信をスタート

2020/03/28
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