ダニール・トリフォノフ(Daniil Trifonov)が11月いっぱいの休養を発表した。8月22日のオーストリのグラフェネック音楽祭、29日と30日のザルツブルク音楽祭への出演をキャンセルしていたが、8月初旬に自宅の階段から転落していたことも発表された。
キャンセルしたのはキリル・ペトレンコ指揮のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との共演。10月1日から3日にかけてベルリンで共演、その後、ニューヨーク(9日・11日)、ボゴタ(15日)、サンパウロ(18日)、ブエノスアイレス(21日・23日)を回るオーケストラのアメリカ・ツアーに同行する予定だった。
一連の公演でトリフォノフはブラームスのピアノ協奏曲第1番を演奏することになっており、プログラムはそのままで、ヴィキングル・オラフソンが代役に立つ。発表によると、12月の現場復帰をめざしているという。
写真:Carnegie Hall / Chris Lee
ベルリン発 〓 ピアノのダニール・トリフォノフが11月いっぱいの休養を発表
2026/09/15
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