オーストリア・ザルツブルクの国際モーツァルテウム財団(International Mozarteum Foundation)が作曲家の生誕270年を記念して、生地ザルツブルクのミラベル宮殿とその周辺に黄金のモーツァルトのミニチュア像が設置されることになった。7月半ばから8月末にかけて400体が設置されるという。
ミニチュア像はドイツのオットマー・ヘールの手になるもので、「モーツァルト – 手に負えない天才」と名付けられ、愛犬のピンペル付きのものもあるという。耐候性プラスチック製の象に金色塗装を施したもので、高さ約50cm。
ヘールは過去、ドイツ・バイロイトにワーグナー、ボンにベートーヴェン、ウルムにアルベルト・アインシュタイン、フランクフルトにヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ、アウクスブルクにベルトルト・ブレヒト、フランス・シャルルヴィル=メジエールにアルチュール・ランボーの像を設置している。
写真:Wolfgang Lienbacher
ザルツブルク発 〓 この夏、黄金のモーツァルトが市内に400体
2026/06/01
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