ライン・ドイツ・オペラ(Deutsche Oper am Rhein)がドイツ系アメリカ人指揮者エヴァン・ロジスター(Evan Rogister)を音楽総監督に迎えると発表した。任期は2027年8月から5年間。
ライン・ドイツ・オペラはアクセル・コーバーの後任として、2024年からベラルーシ出身のヴィターリ・アレクセーノク(Vitali Alekseenok)が音楽総監督を務めたが、2026/2027シーズンで退任。新シーズンから総監督もイナ・カーに交代、ロジスターを迎えて体制が一新される。
ロジスターはノースカロライナ州ダーラム生まれの46歳。ジュリアード音楽院で学び、ベルリン・ドイツ・オペラでのカペルマイスターなどを経て、2018年から2025年までワシントン・ナショナル・オペラの首席指揮者を務めた。
既にニューヨーク・メトロポリタン歌劇場など主要歌劇場への客演も続けており、この夏には英国のグライドボーン音楽祭でモーツァルト《後宮からの逃走》を指揮する。
写真:Festival d’Aix-en-Provence / Vincent Beaume
デュッセルドルフ 〓 ライン・ドイツ・オペラの音楽総監督にドイツ系アメリカ人指揮者エヴァン・ロジスター
2026/06/02
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