スイスのバーゼル・シンフォニエッタ(Basel Sinfonietta)が首席指揮者のティトゥス・エンゲル(Titus Engel)との契約を延長した。エンゲルは2023年からその任にあり、今回の契約更改で任期は5年間延びて2030/2031シーズン終了までとなる。1980年に設立されたバーゼル・シンフォニエッタは、現代音楽を専門とするオーケストラ。これまでに240曲以上の世界初演および国内初演を行ってきた。
エンゲルはチューリッヒ生まれの50歳。チューリッヒ大学とベルリンのフンボルト大学で音楽学と哲学を学んで修士号を取得。さらにドレスデンのカール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学で指揮を学んだ。現在はベルギーのフランダース・オペラを拠点にしながら、ヨーロッパ各地のオーケストラ、歌劇場に客演を重ねている。
写真:Titus Engel
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バーゼル発 〓 バーゼル・シンフォニエッタが首席指揮者のティトゥス・エンゲルとの契約を延長
2026/05/29
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