ニュルンベルク発 〓 州立歌劇場が2026/2027シーズンの公演ラインナップを発表

2026/05/17

ドイツのニュルンベルク州立歌劇場(Staatstheater Nuremberg)が2026/2027シーズンの公演ラインナップを発表した。新制作は以下の通り。スポリアンスキーは帝政ロシア生まれでドイツで活躍後、イギリスに亡命した作曲家(1898ー1985)で、ワイマール期ベルリンのキャバレー文化を支えた一人。芸術監督は演出家のイェンス=ダニエル・ヘルツォーク。

ワーグナー《タンホイザー》
10月10日 →
[演出]バルボラ・ホラコヴァ
[指揮]ローラント・ベーア

アンノ・シュライヤー《コーザ・ノストラ》
11月28日 →
[演出]イェンス=ダニエル・ヘルツォーク
[指揮]ヤン・クローネンブロイク

マスネー《ウエルテル》=コンサート形式
2027年1月16日 →
[指揮]クリストファー・シューマン

スポリアンスキー《みんなまやかし》
1月30日 →
[演出]オットー・ピヒラー
[指揮]マックス・レンネ

モーツァルト《後宮からの逃走》
2月27日 →
[演出]ダーヴィッド・ベッシュ
[指揮]ヤン・クローネンブロイク

ヴェルディ《リゴレット》
4月4日 →
[演出]ヴェラ・ネミローヴァ
[指揮]ヤン・クローネンブロイク

リヒャルト・シュトラウス《無口な女》
5月30日 →
[演出]イェンス=ダニエル・ヘルツォーク
[指揮]ローラント・ベーア

ロッシーニ《セビリアの理髪師》
7月4日 →
[演出]ニコラウス・ハブヤン
[指揮]クリストファー・シューマン

写真:Staatstheater Nuremberg


  もっと詳しく ▷


関連記事

  1. ブリュッセル発 〓 エリザベート国際コンクールのヴァイオリン部門で、ウクライナのドミトロ・ウドヴィチェンコが優勝

  2. バーデン=バーデン発 〓 グザヴィエ・ロトが肩を骨折、バーデン=バーデン聖霊降臨祭音楽祭の開幕コンサートをキャンセル

  3. ベルリン発 〓 ベルリン州立オペラが新制作の《フィガロの結婚》をライブ・ストリーミング

  4. ロンドン発 〓 ウィグモア・ホールが全公演をキャンセル、閉鎖は7月末まで

  5. ロンドン発 〓 ロイヤル・オペラ・ハウスがロシアの指揮者パベル・ソロキンとの契約を破棄

  6. ボストン発 〓 空席が続いていたボストン響のコンサートマスターにネイサン・コール

  7. テルアビブ発 〓 若手歌手のための「オペラリア 2020」が中止を発表

  8. ベルリン発 〓 バレンボイムが新たな音楽祭「ウェスト=イースタン・ディヴァン・フェスティバル」をベルリンに創設

  9. ニューヨーク発 〓 メトロポリタン歌劇場の舞台が故障してセミ・ステージ上演に

  10. コシツェ発 〓 文化大臣が国立劇場と国立美術館の館長を解任したことにスロヴァキアで大きな反発、コシツェ国立フィルの首席指揮者が抗議の辞任

  11. ウィーン発 〓 指揮者のベルトラン・ド・ビリーが国立歌劇場の名誉会員に

  12. ボストン発 〓 ボストン響が2020/2021シーズンの公演ラインナップを発表

  13. マプト発 〓 女性オーボエ奏者がモザンビークの文化観光大臣に

  14. 訃報 〓 ヴォルフガング・ベッチャー(86)ドイツのチェロ奏者・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の元首席奏者

  15. シカゴ発 〓 米国の音楽サイトがシカゴ響の次期音楽監督を予想、マリン・オールソップら6人の名前

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。