オーストラリア国立の「オペラ・オーストラリア」がオペラ部門の監督に英国のエイミー・レーン(Amy Lane)を迎えると発表した。任期は2026/2027シーズンから。音楽監督にはアンドレア・バッティストーニを迎えることが決まっており、新体制がスタートを切る。
レーンはロンドン生まれで、若くして演劇の世界に進み、ロンドンの演劇街ウエスト・エンドで『警部が来る』の制作に加わり、2005年にロイヤル・オペラに入り、25以上の作品の制作に加わり、2015年から2019年まで首席スタッフ監督を務め、現在はコペンハーゲン・オペラ・フェスティバルの芸術監督を務めている。
ロングボロー・フェスティバル・オペラで2019年から2024年にかけてワーグナー《ニーベルングの指環》4部作を演出した他、ヨーロッパ各地で活躍。ロイヤル・アルバート・ホールで行われた「ブリン・ターフェル50歳」など名バリトン歌手のステージ制作にも関わってきた。
写真:Westrup
シドニー発 〓 「オペラ・オーストラリア」のオペラ部門の監督に英国のエイミー・レーン
2026/03/09
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